八雲町認知症あんしんガイドブック(認知症ケアパス)について
八雲町認知症あんしんガイドブック(認知症ケアパス)とは?
超高齢社会の現代では、普段の生活や仕事などで認知症の方と出会うことが増えています。一人ひとりが自分のこととして認知症を理解し、当事者や介護者の方を見守り、支えていくことが求められています。「八雲町認知症あんしんガイドブック」は、認知症の基礎知識や対応方法、症状の進行状況に応じて利用できる制度などをまとめたものです。認知症の予防や診断を考えている方、介護中の方など、情報が欲しいときや対応に迷ったときに気になるページから読んでみてください。
~こんなとき、ひらいてみてください~
冊子のダウンロード
(全体版)
八雲町認知症あんしんガイドブック [PDFファイル/2.75MB]
進行度に応じた支援制度・サービスの早見表 [PDFファイル/267KB]…A3用紙横方向で印刷
(分割版)
表紙・はじめに [PDFファイル/944KB]
進行度に応じた支援制度・サービスの早見表 [PDFファイル/267KB]…A3用紙横方向で印刷
もくじ [PDFファイル/694KB]
認知症かも?と思ったら [PDFファイル/1.27MB]
病院に行くほどではない、診断がつかなかった [PDFファイル/713KB]
認知症の診断を受けた [PDFファイル/993KB]
奥付・裏表紙 [PDFファイル/763KB]
冊子の配布場所
現在準備中です。配布場所が決まりましたら改めてご案内します。
上記でご覧になれない場合は、下記お問合せ先までご連絡ください。
認知症サポーター養成講座
八雲町では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことのできるまちづくりをめざし、認知症サポーター養成講座を実施しています。認知症サポーターは具体的なお手伝いや介護など特別なことをするのではなく、日常生活や仕事の中で認知症の方と出会った時に適切な対応ができるよう認知症のことを知り、当事者や介護者の方をあたたかく見守る存在です。
養成講座は無料で、受講人数は問いません。町内会、老人クラブ、趣味のサークルなど、みなさんで一度認知症の基礎知識や対応について学んでみませんか?詳細は認知症サポーター養成講座のページをご覧ください。