活用事業の紹介
八雲町まち・ひと・しごと創生推進計画
八雲町は日本で唯一、太平洋と日本海の二つの海を持つまちです。豊かな自然の中で営まれる農業と漁業は、基幹産業として地域経済を支える基盤となっております。
現在、農業は酪農家戸数の減少に伴う担い手不足の問題を抱え、漁業は近年の漁獲量の減少やホタテ稚貝のへい死の影響による低迷など、様々な問題を抱えております。
このような課題を解決するために、企業版ふるさと納税を活用し、「八雲町まち・ひと・しごと創生推進計画」に定める「産業を活性化し、いきいきと働けるまちをつくる」事業に取り組みますので、企業の皆さんのご支援をお願いいたします。
◆サーモン種苗生産事業
八雲町でのトラウトサーモン海面養殖を先行事業として、道内各地でも海面養殖試験が始まっています。この種苗需要が高まっている一方で、道内では大規模な種苗生産は行われていません。この種苗の供給量が不足している状態を解決すべく、八雲町は熊石サーモン種苗生産施設の規模拡大を目指して事業に取り組んでいきます。
◆醸造(ワイン)用ぶどう栽培事業
近年の温暖化の影響により果樹栽培に適する気候条件へと変化していく中で、八雲町は新たな事業の創出に向けて、平成30年度からワイン用ぶどうの試験栽培に取り組んでいます。令和5年度には地域おこし協力隊を採用して本格的な栽培を行っており、数年後のワイナリー開設を目指して事業に取り組んでいきます。

