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新型コロナウイルス流行に伴って実施された一斉休校に関するアンケート

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2020年11月12日更新

新型コロナウイルス流行に伴って実施された
一斉休校に関するアンケートについて

調査概要

新型コロナウイルスの感染拡大によって、八雲町民の生活にも大きな影響が生じています。
特に4月~5月にかけては長期間に及ぶ休校が実施され、不要不急の外出自粛が求められた中、
子どもや保護者はどのように過ごし、何に困っていたのかが見えづらい状況がありました。
今後、流行の第2波(第3波)の到来も心配されていることから、標記アンケート調査を実施することで、
八雲町の実態や子育て世帯の困りごと等を把握し、今後、地域の教育力でそれらを支えていくことができないか、検討していく材料とします。

調査主体

八雲町地域教育力活性化推進協議会
家庭・学校・地域・行政機関等が連携・協力し、家庭及び地域の教育力の活性化を図ることを目的に組織されている協議会です。
八雲地域における放課後子ども教室「わくわく教室」の運営や、
木育事業「木育のひろば」の開催、
八雲町人材バンクの作成に取り組んでいる社会教育関係団体です。

調査対象

町内すべての小学校・中学校・高校に通う子どもの保護者

調査方法

町内小・中・高等学校を通し、保護者へアンケート調査への協力依頼をお渡ししました。
回答には、北海道電子自治体共同システムのWebアンケートシステムを利用し、
保護者がお持ちのケータイやスマートフォンから回答していただきました。
なお、お子さんが複数いる家庭については、お子さん1人につき1回(1件)の回答を依頼しました。

調査実施期間

令和2年7月28日(火曜日)から8月30日(日曜日)まで

アンケート集計結果について

新型コロナウイルス流行に伴って実施された一斉休校に関するアンケート集計結果 [PDFファイル/596KB]

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