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給付制度や相談窓口について

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2025年3月5日更新

各種給付制度

不妊治療費等助成事業

 八雲町では、安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりを推進するとともに、不妊に悩むご夫婦の経済的負担の軽減を図るため、不妊治療を受けた方に治療費と交通費の一部を助成します。​

 詳しくは下記リンクをご確認ください。

https://www.town.yakumo.lg.jp/soshiki/hoken/infertilitytreatment01.html

 

北海道不育症治療費助成事業 (北海道実施事業)

 北海道では、不育症に関する治療や検査を受けている方の経済的負担を軽減するため、不育症治療費助成事業を実施しています。

 (対象者)
・2回以上の流産、死産、あるいは早期新生児死亡の既往がある方
※詳しくは下記リンク、pdfをご覧ください。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/ninshin/funin.html<外部リンク>
北海道不育症治療費助成事業のご案内 [PDFファイル/222KB]

 

 風しん抗体検査事業 (北海道実施事業)

 風しんの免疫を保有していない女性が妊娠中に感染すると、胎児が、白内障・先天性心疾患・難聴を主な症状とする「先天性風しん症候群」になる可能性がありますので、以下の対象となる方に、北海道では費用の補助を行っております。

 (対象者)
・妊娠を希望する出産経験のない女性
・妊娠を希望する出産経験のなく、かつ風しん抗体ができない女性の配偶者ならびに同居者
・風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者・同居者
※ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある、過去に2回の風疹の予防接種を受けている、検査により、風しんと診断されたことがある方は除きます。
※詳しくは下記リンクをご覧ください。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kst/kak/fuushinkoutaikensa.html<外部リンク>

あなたにあった出産施設を探せるサイト『出産なび』について

 厚生労働省では、全国の分娩を取り扱う約2,000の施設(病院・診療所・助産所)ごとの特色やサービスの内容と費用に関する情報を掲載するウェブサイト『出産なび』を2024年5月30日から運用しています。

 詳しくは厚生労働省『出産なび』をご覧ください。

 https://www.mhlw.go.jp/stf/birth-navi/index.html<外部リンク>

にんしんSOSほっかいどう

 「にんしんSOSほっかいどう」では、思いがけない妊娠、予定外の妊娠でとまどっている方、妊娠したことを誰にも相談できず、たったひとりで悩んでいる方に、妊娠や出産に関する正しい情報を伝えたり、地域の相談窓口を紹介します。ひとりで悩まないで、一緒に解決策を探しましょう。
※詳しくは下記リンクをご覧ください。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/ninsin-sos/<外部リンク>

にんしんSOSほっかいどうサポートセンターリーフレット [PDFファイル/625KB]

 

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