5年生の宿泊研修
「体験」 することの魅力
11月18,19日 5年生が 2か月遅れの宿泊研修を
実施しました
上の写真は、最近、学校に届いた 子どもたちの
陶芸の作品です。教室前に展示された作品は
どれもピッカピカに輝いています。
出発式の様子です。 1日目は好天でした…
1つ目のプログラムは グリンピア大沼での「箸づくり」
世の中に1つしかない 手作り箸に 挑戦しました
ネイパル森 「出会いの集い」 の様子です
食事会場です 感染対策が徹底されていました
午後のプログラムは 冒頭の写真で紹介した
陶芸です 学級別に行い、陶芸体験の裏番組
としては 「館内ウォークラリー」を行いました
上の写真からも感じられると思いますが 陶芸
体験では 講師先生の指導のもと 緊張感あふれ
る活動になりました
ホテルではないので 布団の準備も 自分たちで
施設内の体育館で行った レクリェーション、
ほどよく身体を動かし 就寝に向かいました
2日目
ホテルではないので 掃除も しっかり やりました
2日目のプログラムは アイヌ文様のエコバック
づくりでした タブレットで アイヌ文様を調べながら
真剣に取り組みました
学校とは違う環境の中でも しっかり 落ち着いて
活動することができました
現在 グループごとに まとめを行っています
今後は 体験を通して体得した感動を 他学年に
対して 発表する予定です