荒天予報まずは一安心(公務補さんの活躍)
縁の下の力持ちってこういうこと
荒天の予報。
昨日はの天気予報は、すべての警報が出ているんじゃないかと思うほどでした。
深夜には結構強い風が吹いたようで、朝学校に来た時には、三角コーンが道路の真ん中に転がっていました。
子供たちの登校時には天気も落ち着き、一安心。
子供たちの安全とともに、コロナ関係の臨時休業で学習時間が心配な状況なので、この点からもほっと一息。
朝5時過ぎ。
日の出前の真っ暗な状況で、公務補さんが除雪を始めてくれていました。
(写真に撮ると明るく映っちゃうけれど、周りは真っ暗です)
本当に湿った重たい雪。
手作業でも除雪を行ってくれています。
公務補さん、事務職員、支援員さんに、スクールサポートスタッフ・・・。
学校には直接子供たちに指導を行う教諭と、それを支えてくれるたくさんの人たちがいます。
こうして支援をしてくれる人たちの存在があって、初めて、子供たちが安全に生活でき、先生方は子供たちにじっくり向き合えるのです。
感謝!感謝!!
この方たちの活躍のお話は、本日配付の学校だよりに記載されています。
お子様が持ち帰ったら、ぜひ一読を・・・。
(メンテナンスの関係でHPの学校だよりのページは、午後3時頃まで停止しています)