使って慣れる(子供たちパソコンにわくわく)
好奇心は上達の元
パソコンの利用に少しでも慣れるため、合間を縫って、指導が行われています。
1年生の教室。
先生の説明を真剣に聞いています。
使い方に困った子のために、サポートにほかの先生が入っています。
なぜかというと、厄介なのが、みんな同じ画面や動作でないところ・・・。
こ子供によって、開いたときの画面が違ったり、設定がちょっとちがったり。
先生の説明の画面と違うと・・・あれれ???ってなっちゃう。
それでも、ウエブ会議システムの「ミート」という画面を開くと・・・
「わ~、写ってるぅ」と歓声が上がります。
い分の顔と一緒に、友達の顔が画面に映ると
一斉に画面に手を振っています(これがまたかわいらしいんです)
一方4年生の教室では、さすが・・・
授業で使用することを想定して、より実践的な利用方法を学習していました。
困ったのが、名前の文字・・・。なかなか出てこない・・・(そーだよねぇ)
こうして少しずつ、使って使って慣れる・・・これしかない・・・。
それにしても子供たちの目の輝きが違います。
興味を持つことが、何よりもの上達への近道です。