間髪を入れず(発表会明けすぐに授業研究のプレ研実施)
意見を伝えることの大切さ
音楽発表会の振替休業日が明けた今日。
なんと、4年生のクラスで、プレ研と呼ばれる、全校対象の研究授業の前の確認の授業が行われました。
音楽発表会の大変な練習と並行しながらも、「もちもちの木」という国語の単元を、子供たちも先生も、しっかりと、そして大事に授業を進めてきたことが伝わってきます。
自分の意見をまとめ、自分の考えを持つことにとどまらず、他の子供と意見交換をして考えを深めるという、とても大切な力を確実に子供たちが体現してくれます。
この後の授業も楽しみになる時間でした。