八雲をもっと好きになる(やくも学検定終える)
副読本等からの出題で検定
「やくも学検定」の試験が、昨日、10月4日(金曜日)の夕方、公民館で開催され、本校から有志児童がチャレンジしました。
社会科の副読本などから出題される「やくも学検定」。
勉強にも役立つだけではなく、八雲のことをもっと知ってもっと好きになれる、とても素敵な検定です。 八雲はどんな町。どんな歴史があるの。どんな自慢できることがあるの・・・。ふるさと八雲の素晴らしさを伝えることができる八雲の小学生にしかできない検定です。大きくなっても、きっと八雲のことが心に残ることでしょう。
子どもたちは、担当の説明の後、問題に向かいました。
受験者がちょっと少なかったのですが、こうした取り組みに挑戦してくれる子供たちには、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
来年は、もっとたくさん受験してほしいな。
合格者には11月に表彰式が行われる予定です。