科学の甲子園ジュニア 全国大会終了
道代表として筆記試験・実技競技に挑戦
12月8日(金曜日)の開会式から3日間の日程で、兵庫県姫路市で開催された科学の甲子園ジュニア全国大会が終了し、代表メンバーの本校二年生3名が帰着しました。
全国大会で貴重な経験を積む
9日(土曜日)行われた競技では、各都道府県から選出された6人が1チームとなり、合計47チーム、277人の生徒たちが、理科や数学などの複数分野に関する知識とその活用能力を駆使してさまざまな課題に挑戦しました。
熊石中学校の3名は北海道代表として、函館ラ・サール中学校の3名とともに「筆記試験」と二種目の「実技競技」に挑戦しました。
大会当日、まず6名で「筆記試験」に挑みました。そして、「実技競技」2種目は、ラ・サール中学校と熊石中学校の2グループに分かれ分担して二つの課題に挑戦。
熊石中学校の3名は、事前課題が与えられている実技競技種目を担当しました。この日のために事前に何度もリハーサルを行い大会当日を迎えました。
北海道代表の結果は、総合部門・二種目の実技競技部門ともに入賞はかないませんでしたが、全国大会での様々な体験が、3人にとって非常に貴重なものとなりました。
全国大会参加のために様々な面で支えてくださった関係機関・地域・保護者の皆さん、本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。
大会当日、まず6名で「筆記試験」に挑みました。そして、「実技競技」2種目は、ラ・サール中学校と熊石中学校の2グループに分かれ分担して二つの課題に挑戦。
熊石中学校の3名は、事前課題が与えられている実技競技種目を担当しました。この日のために事前に何度もリハーサルを行い大会当日を迎えました。
北海道代表の結果は、総合部門・二種目の実技競技部門ともに入賞はかないませんでしたが、全国大会での様々な体験が、3人にとって非常に貴重なものとなりました。
全国大会参加のために様々な面で支えてくださった関係機関・地域・保護者の皆さん、本当にありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。