八雲町平和学習事業・広島県派遣団結団式
平和学習で広島県へ本校から一名派遣
7月25日(火曜日)八雲町公民館にて、八雲町平和学習事業の派遣団結団式が行われました。
この事業は、八雲町の核兵器廃絶平和都市宣言に基づき、町内の中学生を被爆地の広島県へ派遣することで、次世代の平和教育を普及しようと毎年行われています。
この日は、派遣される生徒5名の事前学習会と、保護者・引率者への説明会とともに、派遣団7名の結団式が行われました。
結団式では、一人ひとり自己紹介と抱負が述べられました。本校から派遣される西田さんは、派遣生徒の代表を引き受け、広島への派遣が有意義なものとなるよう、大変積極的な姿を見せていました。
なお、広島へは8月5日(土曜日)の早朝熊石を出発し、7日(月曜日)の晩に帰着の予定です。
この事業は、八雲町の核兵器廃絶平和都市宣言に基づき、町内の中学生を被爆地の広島県へ派遣することで、次世代の平和教育を普及しようと毎年行われています。
この日は、派遣される生徒5名の事前学習会と、保護者・引率者への説明会とともに、派遣団7名の結団式が行われました。
結団式では、一人ひとり自己紹介と抱負が述べられました。本校から派遣される西田さんは、派遣生徒の代表を引き受け、広島への派遣が有意義なものとなるよう、大変積極的な姿を見せていました。
なお、広島へは8月5日(土曜日)の早朝熊石を出発し、7日(月曜日)の晩に帰着の予定です。