<更新情報>
【八雲地域】
-初回接種(1・2回目接種)について(終了)
-追加接種(3回目接種)について(終了)
-追加接種(4回目接種)について(終了)
-オミクロン株対応型ワクチン接種について(終了)
-令和5年春開始接種について(終了)
-令和5年秋開始接種について(終了)
-小児(5~11歳)初回接種(1回目・2回目接種)について(終了)
-小児(5~11歳)追加接種(3回目接種)について(終了)
-小児(5~11歳)オミクロン株対応型ワクチン・令和5年春開始接種について(終了)
-小児(5~11歳)令和5年秋開始接種について(終了)
-乳幼児(生後6か月~4歳)接種について(2月13日 更新)
【熊石地域】
-初回接種(1・2回目接種)について(終了)
-追加接種(3回目接種)について(終了)
-追加接種(4回目接種)について (終了)
-オミクロン株対応型ワクチン接種について(終了)
-令和5年春開始接種について(終了)
-令和5年秋開始接種について(終了)
-小児(5~11歳)初回接種(1回目・2回目接種)について(終了)
-小児(5~11歳)追加接種(3回目接種)について(終了)
-乳幼児(生後6か月~4歳)接種について(終了)
○外国人の方へのワクチン接種について
(事業主の皆さまへご協力のお願い)
○新型コロナワクチンに関する相談窓口について(3月5日 更新)
○新型コロナワクチン接種関連動画
(新型コロナワクチンの接種をご検討いただくために)
**八雲町では、令和3年5月10日から新型コロナワクチンの予防接種を実施しておりましたが、令和6年1月をもちましてすべての予約受付・乳幼児(生後6か月~4歳)以外すべての接種を終了いたしました。令和6年度以降のワクチン接種については、詳細が決まりましたらお知らせいたします。**
*この情報は令和6年3月5日現在、決定していることをお知らせしております。今後の情報は、随時ホームページを更新し、ご案内いたします。
ワクチン接種の具体的な実施予定については以下のページをご覧ください。
[新型コロナワクチン予約・接種実施状況のおしらせ]
新型コロナワクチンの接種は強制ではありません。予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方を理解したうえで、自らの意志で接種を受けていただきます。受ける方の同意がなく、接種が行われることはありません。
現在、日本ではファイザー社、モデルナ社、武田社(ノババックス)のワクチン及びファイザー社とモデルナ社のオミクロン株対応型ワクチンが予防接種法に基づく接種の対象となっており、いずれのワクチンも、ファイザー社の従来ワクチンでは約95%、モデルナ社の従来ワクチンでは約94%の発症予防効果、90%以上の重症化予防効果が確認されています。
また、感染予防効果と発症予防効果は時間とともに徐々に低下するという報告がありますが、入院予防効果や重症化予防効果は、時間がたっても比較的高く保たれているという報告があります。
新型コロナウイルスの感染により、令和4年9月25日までに21,001,743人が新型コロナウイルス感染症と診断されており、44,323人の方が亡くなっています。また、新型コロナウイルス感染症と診断され、特効薬も開発中の段階です。
新型コロナワクチンの接種は努力義務であり、強制されるものではありませんが、多くの方に接種を受けていただくことで、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担を減らすことが期待されておりますので、積極的に接種を受けていただきますようお願いいたします。
〇アナフィラキシー(接種直後から通常30分以内にまれに起こる症状) 接種後短期間で起こる重度のアレルギー反応です。皮膚症状(蕁麻疹など)、消化器症状(腹痛、嘔吐など)、呼吸器症状(息苦しさなど)が急に起こります。血圧低下や意識レベル低下を伴う場合をアナフィラキシーショックと呼びます。 |
〇その他の症状(接種後、数日以内に起こることのある症状) 接種部位の痛み・腫れ、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒、関節痛、下痢、発熱、吐き気、嘔吐などがあります。これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。 ※ごく稀にですが、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、早くに医療機関を受診してください。 ※追加接種では、1回目や2回目の接種を比較して、主に脇の下のリンパ節の腫れが多く(5%程度)報告されています。数日以内に回復することが多いですが、腫れがひどかったり長引く場合は、医療機関を受診してください。 |
副反応により健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が起こることは、極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
➡ ワクチン接種後は、15分以上は接種会場でお待ちいただきます。極めてまれに、接種後すぐにアナフィラキシーを起こすことがありますが、もしアナフィラキシーが起こってもすぐに対応が可能なよう、接種会場では医薬品などの準備をしております。
○接種を受けられない人 ・明らかに発熱(通常37.5℃以上)している方 |
○接種にあたって注意が必要な方 ・抗凝固療法を受けている方、または血小板減少症や凝固障害のある方 |
➡上記該当の方で新型コロナワクチンの接種を希望される方は、あらかじめかかりつけ医 に接種が可能かどうか相談していただくようお願いいたします。かかりつけ医から接種して良いと言われていれば、その旨を接種会場の問診医に伝えて接種を受けてください。
接種の具体的な実施体制等については以下のページをご覧ください。
【八雲地域】
-[初回接種(1回目・2回目接種)について]
※令和5年3月13日をもって接種を終了しました。
-[追加接種(3回目接種)について]
※令和4年9月30日をもって接種を終了しました。
-[追加接種(4回目接種)について]
※令和4年9月30日をもって接種を終了しました。
-[オミクロン株対応型ワクチン接種について]
※令和5年2月18日をもって接種を終了しました。
-[令和5年春開始接種について]
※令和5年7月14日をもって接種を終了しました。
-[令和5年秋開始接種について]
※令和6年1月20日をもって接種を終了しました。
-[小児(5~11歳)初回接種(1回目・2回目接種)について]
※令和5年9月19日をもって接種を終了しました。
-[小児(5~11歳)追加接種(3回目接種)について]
※令和5年2月7日をもって接種を終了しました。
-[小児(5~11歳)オミクロン株対応型ワクチン・令和5年春開始接種について]
※令和5年6月27日をもって接種は終了しました。
-[小児(5~11歳)令和5年度秋開始接種について]
※令和6年2月6日をもって接種を終了しました。
-[乳幼児(生後6か月~4歳)接種について]
※令和5年12月22日をもって予約受付は終了しました。
【熊石地域】
-[初回接種(1回目・2回目接種)について]
※熊石会場での接種は終了しました。
-[追加接種(3回目接種)について]
※令和4年9月30日をもって接種を終了しました。
-[追加接種(4回目接種)について]
※令和4年9月30日をもって接種を終了しました。
-[オミクロン株対応型ワクチン接種について]
※熊石会場での接種は、令和5年1月で終了しました。
-[令和5年春開始接種について]
※熊石会場での接種は、令和5年6月で終了しました。
-[令和5年秋開始接種について]
※熊石会場での接種は、令和6年1月で終了しました。
-[小児(5~11歳)初回接種(1回目・2回目接種)について]
※熊石会場での接種は、令和4年5月で終了しました。
-[小児(5~11歳)追加接種(3回目接種)について]
※熊石会場での接種は、令和5年1月で終了しました。
-[乳幼児(生後6か月~4歳)接種について]
※八雲地域にて実施をしておりましたが、令和5年12月22日をもって予約受付は終了しました。
・妊娠中の方 →発熱や倦怠感などの副反応の頻度は非妊娠女性と同程度であり、流産、早産、胎児の発育不全、先天性奇形、新生児死亡率は、ワクチンを接種していない妊婦と変わりありません。また、妊娠20週以前にワクチンを接種しても流産のリスクは上がらないとされています。 ・授乳中の方 →Mrnaワクチンの成分そのものは乳腺の組織や母乳に出てこないと考えられています。授乳中にMrnaワクチンを受けた方の母乳中に新型コロナウイルスに対する抗体が確認されており、こうした抗体が授乳中の子どもを感染から守る効果があることが期待されています。 |
➡あらかじめかかりつけ医に接種が可能かどうか相談していただき、かかりつけ医から接種して良いと言われていれば、その旨を接種会場の問診医に伝えて接種を受けてください。新型コロナワクチン接種の予診票には、「現在妊娠している可能性はありますか。または授乳中ですか」という質問がありますので、「はい」にチェックして下さい。
・母子手帳交付時配布チラシはこちら [PDFファイル/358KB]をご覧ください
・予診票記入のサポート →予診票の記入内容の事前確認や代理記入 ※予診票は事前にすべて記入をしたうえでご来場いただきますようお願いいたします。 ・接種会場でのサポート →接種会場への付き添い、会場での説明事項の伝達等 |
原則として、接種を受けることができるのは、住民票がある市町村です。
ただし、「医療機関や高齢者施設等に入院・入所中の方」や「やむを得ない理由により住所地以外にお住まいの方」に該当する方は、他の市町村の接種会場や医療機関で接種を受けることができる場合があります。
対象や申請方法等の詳細については、[新型コロナワクチン住所地外接種申請について]をご確認ください。
※DV・ストーカー行為の被害で、八雲町に避難されている場合など、住所地からの接種券が受け取れない方は「八雲町新型コロナワクチン相談窓口」へ事前にご相談ください。
※過去の接種の際に申請されている方も再度申請が必要となりますのでご注意ください。
八雲町では新型コロナワクチンに関する相談専用窓口を開設します。新型コロナワクチン接種についてのご相談は下記までお問い合わせください。
相談内容に応じて、下記の「厚生労働省のコールセンター」や「北海道の相談窓口」を紹介させていただくことがあります。
●八雲町新型コロナワクチン相談窓口 ※令和6年3月19日で終了 |
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**八雲町新型コロナワクチン相談窓口は、令和6年3月19日をもちまして終了いたします。今後新型コロナワクチン接種等についてご相談がある場合は、保健福祉課健康推進係(0137-64-2111)へお電話ください。**
・受付時間:平日の午前9時から午後5時 (土曜日・日曜日・祝日を除く) ・電話番号:0137-65-2100 ※八雲地域は上記の番号へご連絡ください。熊石地域は熊石総合支所住民サービス課 住民福祉係(01398-2-3111)へご連絡ください
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●北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター |
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問合せ例) 持病があるが接種することは可能か ・受付時間:午前9時から午後5時30分まで (土曜日・日曜日・祝日も実施) ・電 話:0120-306-154
・F a x :011-799-0338 |
●厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター |
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問合せ例) コロナワクチン施策のあり方等に関するご意見・お問い合わせ ・受付時間:午前9時から午後9時まで(土曜日・日曜日・祝日も実施) ・電 話:0120-761-770(フリーダイヤル) |
・首相官邸「新型コロナワクチンについて<外部リンク>」
・厚生労働省「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ<外部リンク>」
・厚生労働省「新型コロナワクチンについてのQ&A<外部リンク>」
町では新型コロナワクチン接種に関する情報提供のため、八雲総合病院の吉田雅喜副院長にご協力をいただき、感染状況やワクチン接種に関する動画を配信しております。
**動画については以下のページをご覧ください**
[新型コロナワクチン動画配信のおしらせ](令和3年8月公開)
[子どもへの新型コロナワクチン接種に関する動画配信について ](令和3年12月公開)
八雲町では、新型コロナワクチンの接種に関して、接種対象者に対して接種券を送付するほか、ホームページ、町広報、公式Lineにてお知らせしていきます。
【八雲地域】 ・第31号(令和6年1月号 広報折込チラシ 八雲地域版) [PDFファイル/436KB] 【熊石地域】 |
北海道や町の職員を騙り、「10万円を振り込めば優先的に接種できる」などと、金銭や個人情報を要求する不審な電話が発生しております。
町が実施する新型コロナワクチン接種は無料です。また町から町民の皆さんに対して個人情報を要求することもありませんので、不審な電話等にはご注意ください。
なお国民生活センターでは、「新型コロナワクチン詐欺消費者ホットライン」を開設し、ワクチン詐欺に関する消費者トラブルについて相談を受付ております。
国民生活センター 消費者ホットライン<外部リンク> 電話0120-797-188