若人の集い
設立年月
昭和54年7月
2020年度活動方針
2020年度の若人の集いは、「人」に重点を置いて、会員のことや協力してくれる人のことなど、若人の集いを支えてくれている人を意識して活動へ取り組んでいきます。
また、日頃の活動を見直し、事業の目的や意味、面白みを今一度考え、魅力ある活動にしていくために、以下の3つの点を念頭に活動していきます。
- 出会い・知ることを楽しもう。
1つ1つの出会いを大切にし、その人を知る努力をし、得たものを次の活動へ繋げていきましょう。
そのためにも、様々な事業へ参加、協力をしていきましょう。 - 面白みや目的を意識し、活動しよう。
各事業の目的を改めて確認しながら活動をし、それぞれの感じる喜びや面白さを出し合い、共有できるようにしていきましょう。
また広い視野で事業や人を見ることで新たな発見や面白さを見つけていきましょう。 - 人、地域、社会のことに関心を持ち、広い視野を持とう。
地域があっての活動です。地域や社会のことに関心をもち、目を向けて何事も経験、学習と思い、取り組みましょう。
より良い地域になるように自分たちに出来ることは何か考えていきましょう。
2020年度主催事業
期日 |
事業名 |
---|---|
4月 |
春の町民演芸会(26日) |
5月 | |
6月 |
獅子舞(21日) |
7月 | 総会(22日) ふるさとカレンダー制作(写真募集) |
8月 |
あついべや七夕祭り(上旬) |
9月 | 八雲の浜のごみ拾い |
10月 |
ふるさとカレンダー販売 |
11月 |
野菜ソムリエに学ぶ食の学習会 |
12月 |
大掃除(下旬) |
1月 | 獅子舞(2・4日) |
通年 |
ミニ青研 |
未定 | おもしろ読本・40周年記念事業祝賀会 |
2020年度主管事業
期日 |
事業名 |
---|---|
4月 |
金魚ねぷたづくり講習会(18日) |
10月 |
青年問題研究集会実行委員会発足 |
2月 |
第37回八雲町青年問題研究集会(中旬) |
未定 | 青年活動リーダー研修会 |
2020年度協力事業
期日 |
事業名 |
---|---|
5月 |
ウォークラリー大会(下旬) |
9月 |
シンフォニー祭り(上旬) |
10月 |
文化祭芸能発表(中旬) |
12月 |
クリスマスイベント |
1月 |
成人式(3日) |
2020年度参加事業
期日 |
事業名 |
---|---|
7月 |
第38回八雲山車行列(3日~4日) →新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 |
9月 |
健康祭りバザー |
10月 |
文化祭バザー(中旬) |
11月 |
社会教育フォーラム(中旬) |
2月 |
さむいべや祭り(上旬) |
通年 |
駅前花壇整備 |
『若人の集い』15カ条
- 自分の言葉と考えで、話しをする。(他人が、こう言っていたというのはまずい)
- グチは、次の発展につなげる。(グチを言うだけでなく、それをバネにする)
- できない約束は、しない。約束は、守る。
- 言い訳は、しない。(物事を具体的に明らかにしていく)
- 他人に責任転嫁は、しない。(まず、自分の責任を考える)
- 会合で黙っている人のことを気にかける。
- 人の意見は、きちんと聞く。
- 人の蔭口は、言わない。
- 喜んで、人に花を持たせてあげる。
- お祭り騒ぎや奇抜なことを好きになる。(ユニークな発想を持つ)
- 物事は、良いほうに考える。(何でもプラスに作用させる)
- 常に一歩先を読んでいく。(楽しいことも次のステップにつなげる)
- 住みよい地域をつくるためにがんばる。(町民の一人として、責任を持つ)
- いつも仲間を温かく優しく見守る。(表面的な優しさばかりでなく)
- 何よりも、今やっていることを楽しく思うこと。
連絡先
教育委員会社会教育課(0137-63-3131)