スプレー缶・カセットボンベをごみに出すときは
スプレー缶・カセットボンベをごみに出すときは
八雲地域では、スプレー缶やカセットボンベをごみに出すときは、中身を使い切り、穴をあけて出すこととしていましたが、近年では、「穴あけ作業をしているときに、引火して起きる火災が全国的に発生している。」との報道もあり、このような事故が起きないよう、八雲地域での「スプレー缶・カセットボンベ」の取扱い方法を、平成27年10月より、以下のとおりとしますので、ご協力お願い致します。
排出時の注意点
- 中身は、確実に使い切ってください。
- 今後は、有害ごみと同じ扱いとします。穴あけはせず、中の見える透明・半透明の袋に「スプレー缶・カセットボンベ」だけを入れて下さい。
- ごみの排出日は、今までどおり、燃やせないごみの収集日と同じです。