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破損した太陽光パネルの危険性について

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年9月12日更新

 近年、太陽電池発電設備が普及する中、全国各地で豪雨や台風、豪雪等の自然災害の影響により、破損した太陽光パネルの飛散や架台の倒壊などの事故が多数発生しています。
 水害などで水没、浸水した太陽光発電システムに接近や接触することにより、感電するおそれがあります。


 万が一他者に被害を及ぼした場合、刑事責任や民事責任が生じる場合もあります。
 設置者及び所有者等におかれましては、保守点検・メンテナンスにより、適切に維持・管理のうえ、事故防止の徹底をお願いいたします。

周知チラシ

【参考:太陽光発電設備の事故に関するリンク集】

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