ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 農林課 > 令和6年度農作物有害鳥獣被害防止対策推進事業について

令和6年度農作物有害鳥獣被害防止対策推進事業について

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2024年6月3日更新
 昨今、ヒグマやエゾシカによる農作物への被害が年々増加していることから、八雲町では、生産者が自ら行う自衛的な有害鳥獣被害防止対策のため電気柵の整備に対する補助を行っております。
 本事業への要望をお考えの生産者様におかれましては、各事業実施主体に事前に相談いただいた上で、必要書類を各事業実施主体窓口に提出願います。

■事業内容   有害鳥獣被害防止対策として農業収入のある者が町内の農地等に電気柵を設置する

■事業実施主体 八雲地域:新函館農業協同組合八雲営農センター
        熊石地域:熊石果菜栽培振興会、熊石水田組合、熊石農業振興会、
             熊石就農チャレンジの会

■取組主体   事業実施主体のいずれかに所属し、町内に住所を有する農業者

■事業実施地区 八雲町内

■補助率等   電気柵整備に係る税抜き費用の2分の1以内
        (1戸当たり補助上限額15万円、千円未満は切り捨てとする。)

■提出期限   令和6年6月30日まで