住民基本台帳カード・電子証明書をご利用の方へ
住民基本台帳カードから個人番号カードへ移行します
社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の導入にともない、住民基本台帳カード(住基カード)は個人番号カードへ移行します。
- 現在お持ちの住基カードは表面に表示されている有効期間までは引き続きご利用いただけます。
- 平成28年1月からは個人番号カードが申請により交付されます。
- 住基カードの有効期間内に個人番号カードの交付を希望される方は、個人番号カードと住基カードの重複所持ができないため、住基カードをご返却ください。
電子証明書(e-Tax等)について
- 現在住基カードに格納されている電子証明書は有効期間(発行手続きの日から3年間)までご利用できます。
- 有効期間内であっても、住基カードから個人番号カードに切り替えた場合、電子証明書は失効されます。
住基カード・電子証明書の有効期間満了にご注意ください
住基カードの発行及び住基カードへの電子証明書発行は終了しました。有効期間満了後、引き続き利用を希望される方は、個人番号カードの申請が必要となります。