「教育職員の業務改善に向けた取組」の令和5年度の状況について
「教育職員の業務改善に向けた取組」の令和5年度の状況について
令和6年5月 八雲町教育委員会
八雲町では,「八雲町立学校の教育職員の在校等時間に係る上限等の方針」(令和2 年4月)において,『教育職員の在校等時間から,北海道学校職員の勤務時間,休暇等に関する条例で定める勤務時間等を減じた時間(以下,時間外在校等時間という。)を1 か月で45 時間以内,1 年間で360 時間以内』を目標と定めており,何よりも教育職員が健康で生き生きしていなければ,子ども達への質の高い教育活動は展開されないという考えのもと,教育職員の業務改善を行い,働き方改革を推進しております。
この度,令和5年4月から令和6年3月までの一年間の状況を次の表にまとめましたのでお知らせいたします。
八雲町教育委員会では,これからも業務分担の見直しや適正化等,各学校における教育職員の働き方改革を推進して,毎月の時間外在校等時間が45 時間を上回る教育職員0(ゼロ)を目指してまいります。皆さんの一層のご理解,ご協力をお願いいたします。
※病気休暇,産前産後休暇,育児休暇等の関係で,月ごとに人数の変動があります。
八雲町では,「八雲町立学校の教育職員の在校等時間に係る上限等の方針」(令和2 年4月)において,『教育職員の在校等時間から,北海道学校職員の勤務時間,休暇等に関する条例で定める勤務時間等を減じた時間(以下,時間外在校等時間という。)を1 か月で45 時間以内,1 年間で360 時間以内』を目標と定めており,何よりも教育職員が健康で生き生きしていなければ,子ども達への質の高い教育活動は展開されないという考えのもと,教育職員の業務改善を行い,働き方改革を推進しております。
この度,令和5年4月から令和6年3月までの一年間の状況を次の表にまとめましたのでお知らせいたします。
八雲町教育委員会では,これからも業務分担の見直しや適正化等,各学校における教育職員の働き方改革を推進して,毎月の時間外在校等時間が45 時間を上回る教育職員0(ゼロ)を目指してまいります。皆さんの一層のご理解,ご協力をお願いいたします。
※病気休暇,産前産後休暇,育児休暇等の関係で,月ごとに人数の変動があります。