あたらしく入った本と、図書館職員おすすめの「推し本」を並べました。お好きな本から、ぜひ読んでみてください。
☆推し本テーマは、「ここ1ヶ月に読んだイチオシ本」。2月の職員のおすすめコメントはこちらをどうぞ!!
2025年は巳年。ということで、巳年生まれの作家さんの代表作を集めました。若手注目作家から大ベテランの大御所まで、あの人もこの人も巳年生まれです♪
阪神淡路大震災から30年、また昨年の能登半島沖地震から1年が経ちました。地震に限らず災害はいつ私たちの身に降りかかってくるかわかりません。改めて防災の備えについて考えてみましょう。
2025年の大河ドラマの主人公である蔦屋重三郎。歌麿や写楽などの才能を見出し、世に送り出した人物としても知られています。こちらでは、蔦屋重三郎と同時代を生きた人々に関する本を展示しています。
おしょうがつのよるにみるゆめを「はつゆめ」といいます。「1ふじ2たか3なすび」といって、えんぎのいいものをゆめにみると、その年はいい年になると言われています。ゆめがテーマの絵本や読み物をあつめました。みると、いいゆめがみれるかも?
雪がふって、さむい冬がやってきました。でも、子どもは風の子、元気な子!ゆきだるま、かまくら作り。ゆきがっせんに、そりすべり。体がひえたら、あったかいおふろや、おふとんであたたまろう!さむい冬をたのしくすごせる絵本をあつめました!
インフルエンザやコロナウイルスがはやっています。みんなは大丈夫かな?からだのしくみがよくわかる絵本を集めました。本を読んで、元気なからだをつくろう!
8世紀初め、奈良時代につくられた日本最古の歴史書「古事記」全3巻。天の岩戸、いなばの白うさぎなど、日本の昔話として知られたお話は、神代(かみよ)の物語として上巻におさめられています。スサノオのヤマタノオロチ退治のお話には、八雲の町名の由来になった和歌が出て来ます。この機会に日本の神話の世界をのぞいてみませんか?