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ロシアによるウクライナへの侵略は、国際社会の平和と安全を著しく損なう、断じて容認することができない暴挙である。
武力による一方的な現状変更への試みは、国際秩序の根幹を揺るがす行為であり、我が国の安全保障の観点からも決して看過できない。
よって、ロシア軍による攻撃とウクライナの主権侵害を強く非難するとともに、ロシア政府に対し、武力行使の即時停止とウクライナ領土から無条件で撤退するよう強く求める。
令和4年3月3日
八雲町長 岩 村 克 詔
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