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内視鏡室のご紹介

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新

 当院では、鼻から診る、胃の内視鏡検査が行なえます。
 胃カメラ特有の苦痛が少ないと評判で、鼻から検査した人の95%が「次回も鼻から」を希望しています。

嘔吐感(オエッ)が少なく楽です。

 口からの場合、舌の付け根に触れると嘔吐感が起きますが、鼻からの場合は、スコープが舌の付け根に触れないので楽に検査が出来ます。

安心して検査が受けられます。

 普通に会話が可能なので、医師とコミュニケーションをとりながら検査が出来るのですごく安心です。

すぐに日常生活に戻れます。

 短時間で日常生活に復帰できて、食事も比較的早くとれます。意識下鎮静法(セデーション)の内視鏡検査に比べてすぐに病院から帰れます。
ご利用になりたい方は、医師、または看護師にお気軽にご相談ください。
 また、鼻から入れる胃の内視鏡検査について詳しく知りたい方は、下記のホームページをご覧下さい。
「鼻から入れる内視鏡検査」(富士フィルムメディカル株式会社)<外部リンク>

上部消化管用電子内視鏡(EG450HR-TYPEH)、下部用電子内視鏡(EG-450WR5)
電子内視鏡経鼻システム(FTS-4400)

すぐに日常生活に戻れます。の画像