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第1回定例会が終わりました

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2019年2月1日更新

平成26年3月11日招集された、第1回定例会の主な結果は、次のとおりです。
各議案等の個人別賛否一覧表[PDFファイル/267KB]

案件

主な内容と結果

議案第1号

平成26年度
八雲町一般会計予算

原案のとおり可決

議案第2号

平成26年度
八雲町国民健康保険事業特別会計予算

原案のとおり可決

議案第3号

平成26年度
八雲町後期高齢者医療特別会計予算

原案のとおり可決

議案第4号

平成26年度
八雲町介護保険事業特別会計予算

原案のとおり可決

議案第5号

平成26年度八雲町八雲地域簡易水道事業
特別会計予算

原案のとおり可決

議案第6号

平成26年度八雲町熊石地域簡易水道事業
特別会計予算

原案のとおり可決

議案第7号

平成26年度八雲町下水道事業
特別会計予算

原案のとおり可決

議案第8号

平成26年度

八雲町農業集落排水事業特別会計予算

原案のとおり可決

議案第9号

平成26年度
八雲町病院事業特別会計予算

原案のとおり可決

議案第10号

平成26年度

八雲町水道事業特別会計予算

原案のとおり可決

議案第11号

八雲町一般職員の給与に関する条例の一

部を改正する条例

自動車等による長距離通勤者(片道2キロメートル以上)の負担軽減を図ることを目的に、片道30キロメートル以上の通勤手当単価を引き上げるため、既設条例の一部を改正。

(改正後)

イ自動車等の使用距離が片道30キロメートル未満の者は、1キロメートルにつき15円に22以内で規則で定める数を乗じて得た額とする。ただし、2,000円未満である者にあっては2,000円とする。

ロ自動車等の使用距離が片道30キロメートル以上の者は、1キロメートルにつき20円に22以内で規則で定める数を乗じて得た額とする。ただし、42,000円を超える者にあっては42,000円とする。


原案のとおり可決

議案第12号

消費税率等の改正に伴う関係条例の整備に

関する条例

国の社会保障の安定財源の確保等を図るための税制の抜本的な改革の一環として、消費税率等が引上げられることから、消費税の課税対象となる各種使用料の見直しをするため、関係する既設条例の一部を改正。

原案のとおり可決

議案第13号

八雲町観光レクリエーション施設条例の一部を

改正する条例

熊石地域パークゴルフ場の整備に伴い、熊石観光レクリエーション施設のうち、テニスコート及びミニパターゴルフ場を解体するため、既設条例の一部を改正。
原案のとおり可決

議案第14号

八雲町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例

道路法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、道路占用料等が改正されることから、準用する占用料等とともに消費税率の見直しをするため、既設条例の一部を改正。

原案のとおり可決

議案第15号

八雲町簡易水道設置条例の一部を改正する条例

水道事業等の統合を計画的に推進するため、町が平成21年度に策定した簡易水道事業統合計画書に従い、熊石地域に現在2つある簡易水道事業を統合するため、既設条例の一部を改正。


原案のとおり可決

議案第16号

八雲町木彫り熊資料館条例

町の伝統工芸である木彫り熊の関係資料を保管展示するため、既設の林業研修センターを用途変更し、木彫り熊資料館として設置するため、新たに条例を制定。
原案のとおり可決

議案第17号

八雲町熊石青少年スポーツセンター条例を廃止する条例

熊石地域パークゴルフ場の整備に伴い、熊石青少年スポーツセンターを解体するため、既設条例を廃止。
原案のとおり可決

議案第18号

八雲町消防長及び消防署長の資格を定める条例

「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行に伴う「消防組織法」の改正により、これまで政令で定められていた消防長及び消防署長の任命資格を条例で定めることになったため、新たに条例を制定。
原案のとおり可決

議案第19号

定住自立圏形成協定の終結について

定住自立圏構想推進要綱により、中心市宣を行った函館市と定住自立構圏形成協定を締結するため、八雲町定住自立圏形成協定の議会に関する条例に基づき、議会の議決を求めた。

原案のとおり可決

議案第20号

損害賠償額の決定について

平成24年6月22日に国道5号線東雲町のバイパスで、公用車が自転車で横断中の相手方に衝突し、損害を与えた交通事故の損害賠償額を決定することについて、議会の議決を求める。
損害賠償の額6,670,984円

損害賠償の相手町内在住者


原案のとおり可決

議案第21号

指定管理者の指定について

八雲町ひらたない温泉あわびの湯の指定管理を指定しようとするため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基き、議会の議決を求めた。
公の施設八雲町ひらたない温泉あわびの湯
指定管理者株式会社温泉ホテル八雲遊楽亭
指定する期間平成26年4月1日から平成31年3月31日
原案のとおり可決

議案第22号

北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について

「上川中部消防組合」と「伊達・壮瞥学校給食組合」が解散脱退することに伴い、北海道市町村職員退職委手当組合規約の変更について協議するため、地方自治法286条第1項及び同法第290条の規定に基き、議会の議決を求めた。

原案のとおり可決

議案第23号

平成25年度八雲町病院事業会計資本剰余金の

処分について

地方公営企業法第32第3項の規定により、平成25年度八雲町病院事業会計における資本金の剰余金の処分について、議会の議決を求める。
原案のとおり可決

議案第24号

町道路線の認定について

道路法第8条第2項の規定に基づき、町道路線を次の通り認定する。

路線名相生5号線

起点・終点起相生町33番1地先、

終相生町33番22地先

延長63.5m」
原案のとおり可決

議案第25号

平成25年度八雲町一般会計補正予算(第13号)

歳入歳出予算の総額にそれぞれ482,008千円を追加し、14,238,209千円とする。
増額の主な理由は、24年度補正予算を含み、年度内に終了しなかった事業などの予算を翌年度に繰り越すものや、年度をまたいで事業が続くものなどによる。

原案のとおり可決

議案第26号

平成25年度八雲町国民健康保険事業特別会計

補正予算(第5号)

歳入歳出予算の総額にそれぞれ99,271千円を追加し、3,150,304千円とする。
この度の補正は、制度改正によるシステム等の変更及び療養給付の不足による。

原案のとおり可決

議案第27号

平成25年度八雲町介護保険事業特別会計補正予算

(第3号)

介護保険事業勘定歳入歳出予算の総額にそれぞれ47,000千円を追加し、総額1,536,112千円とする。
増額の理由は、介護サービス利用者の増加によるものである。

原案のとおり可決

議案第28号

平成25年度八雲町病院事業会計補正予算(第3号)

国保病院の収益の一部を、医業収益から医業外収益へ科目変更。

原案のとおり可決

議案第29号

平成25年度八雲町一般会計補正予算(第14号)

歳入歳出予算の総額にそれぞれ15,482千円を追加し、14,253,691千円とする。

増額の主な理由は、町道除排雪業務委託料の増額である。
原案のとおり可決

議案第30号

平成26年度八雲町一般会計補正予算(第1号)

歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,500千円を追加し、11,122,500千円とする。

増額の理由はひらたない温泉あわびの湯指定管理委託料である。
原案のとおり可決

発議第1号

放射能汚染水対策など原子力政策の転換と

被災者支援の抜本的強化を求める意見書

原案のとおり可決

発議第2号

農地中間管理機構設置に関して市町村や

農業委員会の意向を尊重するよう求める意見書

原案のとおり可決

発議第3号

沖縄県普天間飛行場の辺野古への移転計画の

撤回を求める意見書

否決
発議第4号

住民の安全・安心を支える「国の出先機関」の拡充

を求め、「公務の民営化・独立行政法人化・業務委

託化」に反対する意見書

否決
発議第5号

集団的自衛権に関する憲法解釈の変更に反対

する意見書

否決
発議第6号

災害時多目的船の導入を求める意見書

原案のとおり可決
発議第7号

労働者保護ルール改正反対を求める意見書

原案のとおり可決
発議第8号

地方自治体の臨時・非常勤職員の待遇改善と

雇用安定のための法改正に関する意見書

原案のとおり可決
発議第9号

特定秘密保護法の廃止を求める意見書

否決

発議第10号

ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の

拡充を求める意見書

原案のとおり可決
発議第11号

国益なきTPP合意に断固反対し、国会決議の

遵守を求める意見書

原案のとおり可決

八雲町職員の再任用に関する条例

(平成25年第4回定例会付託議案第2号)

原案のとおり可決

住宅リフォーム助成制度に関する請願書

(平成25年12月10日総務経済常任委員会付託)

不採択

子どもの医療費無料に関する請願書

(平成25年12月10日文教厚生常任委員会付託)

趣旨採択

議会運営委員会の閉会中の継続調査申出について

申出のとおり決定

各議案等の個人別賛否一覧表[PDFファイル/267KB]

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