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校長挨拶

印刷 文字を大きくして印刷 更新日:2026年4月1日更新

野田生中学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

本校は、北海道南部にある“日本で唯一、二つの海をもつ町”二海郡八雲町の太平洋側にある野田生地区に位置しています。内浦湾に面し、国道5号線・JR・道央自動車道(落部IC)が走り、海と山に囲まれた自然豊かな地域です。昭和22年4月に開校以来、統廃合を経て現在5地区(野田生、桜野、東野、蕨野、山越)が校区となっています。

 

<校訓>  「つむぎ 輝け」      平成23年4月1日 制定

ていねいに一つずつ時間をかけて習得した知識や経験のもと、相互に関連付けながら、自己の学びの在り方を変容・深化させながら、自分の夢をつむぎ、人間として輝くことを目指しています。「自分に対し鼓舞する」意味が込められています。

 

<学校教育目標>

知 … 自己を見つめ 自ら学ぶ

徳 … 思いやりのある 豊かな心

体 … 強い意志 たくましい体     平成23年4月1日 改定

人間尊重と相互信頼の上に立ち、平和で民主的な国家及び社会の形成者の育成を目指し、次の目標を掲げています。

 

 

令和8年度は 4名の新入生を迎え、全校生徒17名でスタートしました。

今年度の重点教育目標は

「自らの学びと暮らしをデザインできる生徒の育成」

 

です。昨年度の重点教育目標を継続します。

昨年度の取り組みで、生徒にとって良かった点、アンケート等で評価が高かった部分がありましたが、改善点があることと、より充実させる必要がある事項があることから、継続することといたしました。デザインできる力というのは、自分で考え、計画し、行動し、その場で一番良い答えを出していく力です。価値観や社会情勢の急激な変化が次々と起こるだろうといわれている生徒たちが大人になった近い未来では必ず必要になる力です。

重点教育目標を達成するために、今年度は重点的に三点に取り組みます。

一つ目です。「複数担任制」を充実します。

昨年度から取り組んでいます。目標達成には、学級学年経営の充実が必要です。本校は、学年団全員が担任の役割を行うというところが特徴です。生徒は質問しやすい、相談したい先生を選ぶことができます。教員側は複数で仕事をする、分担することで生徒をいろいろな角度から観察、指導できます。また業務の間違いをなくせます。より充実させ、お子様が安心して、楽しく過ごせる学校にしていきます。

二つ目です。「家庭学習の改革」です。

学びをデザインできる生徒の育成を目指します。計画を立てて学習に取り組むことはもちろんですが、自分の学ぶべき内容を、各学力調査、テストなどで把握し、授業につなげることができるように取り組んでいきます。

三つ目です。「地域連携」です。PTA活動、野田生中学校区小中一貫型コミュニティースクールでは、保護者と共に、体験学習などの学びを作っていきたいと考えています。保護者・地域の皆様には、いつでも来校していただき、授業、行事など教育活動で、活躍している生徒、頑張っている生徒の姿を見ていただきたいと考えています。そして、気づいたとき、又は学校評価等でご意見をいただき、その意見を参考に改善につなげていきます。

 

地域、保護者、学校の三者で野田生地区の宝である生徒を「チーム」として育てていきたいと考えています。生徒の成長のため、密な連絡と本校の教育活動にご理解とご協力をお願いします。

 

 

八雲町立野田生中学校長 助川 剛

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