子どもがいるのがいい!
6月1日(月曜日)から学校が再開されました。
再開されたといっても「新北海道スタイル」に沿った新しい生活様式で過ごします。
それでも,校舎には子どもたちの声が響いて活気が出てきました。
朝,玄関では児童会三役の「あいさつ運動」が始まりました。
コロナ禍ですが,野田生小学校のあいさつをもっと元気にしようと
頑張っています。間隔を広めにとってのあいさつ運動です。
また,3・4年や5・6年の教室からは
久しぶりにリコーダーの音色が響いてきました。
飛沫等の防止のため間隔を取り,
一方向を向いたままでの演奏でしたが
「マルセリーノの歌」「メリーさんの羊」などの旋律が
コロナを吹き飛ばしてくれそうです。
やっぱり学校は子どもがいるのがいいです!