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北海道文教大学の3年生が、「草の根教育実習」として、本校で1週間教育実習を行いました。
僻地複式教育の一環で、大きな町の大きな学校では学べないよい機会となりました。
離任式では、実習生本人も「また、野田生へ帰ってきたい」と意気込んでいました。
ぜひ教員となって、北海道の子供たちのために力を発揮してほしいです。