さむいべや祭りの様子その1

2月10日(日)に噴火湾パノラマパークにて第26回さむいべや祭りが行われました。お祭りの目玉は、日本一に認定された100メートルの氷の滑り台ですが、まだまだこれだけではございません。当日の様子をいくつかご紹介します。

オープニングセレモニー 八雲囃子どどん鼓座による太鼓演奏


パノラマパーク50万人ありがとうキャンペーンのジャンケン大会の様子。たくさんの参加者で盛り上がりました。年間入場者がさむいべや祭りで50万人を突破したとのこと。ジャンケンチャンピオンには豪華賞品が贈呈されたようです。


スノーモービル列車「白熊号」の様子。雪原を豪快に駆け抜けます。滑り台と同じくらいの人気を誇る催しで、今年も長蛇の列となっておりました。


目玉の氷の滑り台。今年は干支にちなんで少し蛇行したコースをつくりました。行列は途絶えることが無く、最後まで子ども達が楽しそうに滑っていました。
この他にも雪中駅伝、八雲中学校吹奏楽部演奏会、ビンゴ大会等楽しいイベントが満載でした。天候にも恵まれたおかげで、ここ数年で一番の入場者数となったようです。来年のさむいべや祭りもどうぞお楽しみに!
さて、次回「さむいべや祭りの様子その2」では、大雪像ができるまでの裏話をお送りします。こちらもぞうぞお楽しみに!
(投稿者:ユメ)


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