「ひのき屋」バンドがイベントを行います!

本日のお客様。

函館を拠点として活動しているトラベリングバンドの「ひのき屋」より八雲町出身のワタナベヒロシさんがご来庁しました。

6月1日水曜日に「マオリとヒノキヤ」という題目で「はこだて国際民俗芸術祭」を前にオープニングライブツアーを行うとのこと。

 

ニュージーランドの先住民マオリのグループ「イマヌエラ」がクライストチャーチからから初上陸し、コラボレーションします。
盛り上がるステージになりそうです。みなさんぜひ、ご観覧下さい。

○2011オープニングツアー「マオリとヒノキヤ」
○日程:6月1日水曜日 18時半開演(開場は18時)
○会場:八雲町民センター(八雲町出雲町60-13)
○出演:イマヌエラ、ひのき屋
○チケット料金:一般(前売券2,000円)、小学生から高学生(前売券1,000円)
○チケット取扱店:ミュージック館、焼肉みよしほか
○お問い合わせ:ヒトココチ(TEL0138-51-5727)

みんなで誘ってきてみてください!

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北海道の野生を初撮影!

先日、o.kさんに八雲町を案内していただきました。

町内各地に点在する尾張徳川家の開拓の歴史を記す記念碑などを巡り、八雲開拓の歴史を勉強してきました。(八雲町のおいたちについてはこちらをご覧ください

道中、初めてキタキツネを見ることができました。この辺りでは珍しくないそうですが、カメラをかまえてカシャリ。 

 

人間を見ても逃げないのでビックリしました。

しかし、むやみに近づいたり、餌付けは絶対にしないでください。生態系のバランスを乱すだけでなく、感染症の発生の恐れもあります。
人為的な影響を極力少なくすることが、野生鳥獣との正しいつきあい方です。

自然のまま、そっと見守りましょう。(zoe)

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まもなく開催!熊石あわびの里フェスティバル

はじめまして!
八雲町の友好都市、愛知県小牧市からきてるzoeです。
これから八雲町のイベントや名所などを勉強して、全国に八雲町の魅力を発信していきたいと思います。よろしくお願いします。

5月15日(日)に第17回熊石あわびの里フェスティバルが開催されます。
このイベントでは、あわびのつかみ取り(1人1回300円)ができたり、新鮮なあわびがその場で炭火焼で食べられます!
新鮮なあわびとエゾバカガイ(アオヤギ)の炭火焼!
新鮮なあわびとエゾバカガイ(アオヤギ)の炭火焼!

また、町の無形民俗文化財・相沼奴(あいぬまやっこ)の披露、楽しいステージイベントが催され、道内外から毎年多くの方が訪れます。
無形民俗文化財に指定されている相沼奴。
無形民俗文化財に指定されている相沼奴。

ここでしか味わえない新鮮な海の幸をご堪能ください! (zoe)


《第17回熊石あわびの里フェスティバルの概要(予定)》
◆日時
5月15日(日)午前9時30分から(終了予定 午後2時30分)雨天決行
◆場所
熊石青少年旅行村特設会場(八雲町熊石平町145番地1)
◆交通
JR八雲駅から国道277号経由約45分(229号交差点を右折2.5km)
八雲インターチェンジから国道277号経由約45分(   〃   )
函館駅から国道227号、229号経由約1時間50分
◆問合先
熊石あわびの里フェスティバル実行委員会(八雲町熊石総合支所産業課内)
電話 01398-2-3111

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八雲観光物産協会が設立しました!

3月24日、はぴあ八雲にて八雲観光協会と八雲物産協会が合併し、新しい組織である「八雲観光物産協会」が設立されました。

この組織は、八雲町の持つ豊かな観光資源・物産品を町内外へ広く紹介・宣伝をし、観光事業の発展と振興を図り、八雲町へ多くの観光客を誘致し、地域経済の活性化をはかることを目的としています。

旧両協会の会員がそのまま新組織の会員となり、設立総会には約40名が出席し、規約の制定と役員の選出を行いました。

これからどうぞよろしくお願いいたします!(n.n)


八雲観光物産協会設立総会の様子

会長には、平野 百合子さん(八雲運輸商事)。副会長には、小西 敏雄さん(MSタカナシ保険サービス八雲支店)、岡田 修明さん(カネシン岡田商店)が選出されました。

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「みなみ北海道どんぶりガイド」が届きました!

東北地方太平洋沖地震から1週間が経ちましたが、あらためまして、地震により亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、被災された皆様へお見舞い申し上げます。

さて、みなみ北海道どんぶり推進協議会で作成した「みなみ北海道どんぶりガイド」が出来上がり、先日、役場へ到着いたしました。

八雲町で紹介されている丼は次の2つです!

1.海鮮ロコモコ丼
ハーベスター八雲で食べることが出来ます。内浦湾産のホタテに海老、男爵いも、玉ねぎなどを合わせた特製の海鮮ハンバーグをロコモコにした一品。
4月末から9月までの提供で、851円で食べることが出来ます。


食べ応えあるハーベスター八雲の丼です。

2.アワビ丼
八雲町熊石の名物のアワビを贅沢に使用した丼です。4ヶ所で提供していますので、ご紹介します。
1軒目は、「のと家」さん。八雲遊楽亭熊石ひらたない荘の近くにある食事処です。ここは、4月~10月の期間で食べることが出来ます。
2軒目は、「居酒屋 甚兵衛」さん。奇岩雲石のそばにある居酒屋さんで、17時から営業しています。ここは、通年アワビ丼を食べることが出来ます。
3軒目は、「寿し処 かきた」さん。熊石総合支所からせたな方面へ徒歩5分。海側に看板がありますので目印に行ってください。ここも通年アワビ丼を食べることが出来ます。
4軒目は、「ナベさん食堂」さん。熊石総合支所からせたな方面へ徒歩3分。海側の道路沿いにあります。ここも通年アワビ丼を食べることが出来ます。


熊石名物のあわびを使用した贅沢な一品です。値段は各店舗によって異なるのでご確認下さい。

詳しくは、「みなみ北海道どんぶりガイド」をご覧下さい。
このどんぶりガイドは八雲町内では、噴火湾パノラマパーク、ハーベスター八雲、はぴあ八雲、八雲町役場、のと家、居酒屋 甚兵衛、寿し処かきた、ナベさん食堂、熊石青少年旅行村、熊石総合支所の各箇所に配置してあります。
また、みなみ北海道観光推進協議会のHP上でも見ることが出来ます。   (n.n)
みなみ北海道観光推進協議会のHPはこちら


みなみ北海道の町村の丼が盛りだくさんの紙面です。

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