こんにちは！

落部花卉生産組合が新しくかすみ草のパンフレットを作成しました。

とても可愛らしいデザインになっています。
パンフレットをひらくと、かすみ草が出荷されるまでの流れが掲載されています！
こんな感じで出荷されているんだと勉強になります。

八雲町落部が道内でも有数のかすみ草産地だと知ったのはつい数か月前・・・。
生産者の方が毎日愛情込めて育てているからこそ、長年愛され続けているんですね！
私が現場視察した様子も過去の記事で紹介しているのでチェックしてみてください！

ポスターは町内施設に掲示しているので、ぜひチェックしてみてください。
パンフレットも、東京の飲食店（ご当地酒場北海道八雲）や八雲町役場内に設置しておりますので、ご覧ください！

こんにちは！
連日、日の目を見ない日が続きますね。

さて、前回カスミソウについてお話しさせていただきました。
そのカスミソウが使われているアレンジフラワーをご紹介させていただきます。

八雲町産のカスミソウとスターチスを使用したアレンジフラワーとなっており、水がなくても長持ちするエアフルールを使用しています。
１週間程度は袋に入れたまま楽しむこともでき、その後は水を入れて花きを楽しんでください。

このアレンジフラワーは噴火湾パノラマパーク内にある
「八雲町情報交流物産館　丘の駅」で100円で販売しております。
丘の駅は８月２３日まで休まず営業しています。
その後は、通常営業午前10時～午後6時　月曜休館で営業しております。

みなさんこんにちは。
今回は八雲町で生産されているかすみ草についてご紹介します。

八雲町の落部地区では、カスミソウとスターチスを主に栽培しています。
特にカスミソウは、道内でも有数の産地となっており、越冬加温作型の出荷が始まる6月t中旬から新株の出荷が終了する11月下旬まで、道内や関東方面の各市場に向けて出荷が続きます。

８月はカスミソウの出荷の最盛期で、早朝から収穫作業が始まり、その後調製・選花作業を経て、箱詰めをして出荷しています。

ハウスにお邪魔をし、作業の様子を撮影させていただいたのでご紹介します！

いかがでしたか？
八雲町には長年愛され続ける可愛らしい花が咲き誇っています。
是非、八雲町のカスミソウを手に癒されてください。

※次回、カスミソウを主とした事業についてご紹介します。

みなさまいかがお過ごしですか？

八雲町ゆかりのある東京のグリルハーベスター大崎にて、八雲フェアが開催されます。
是非この機会に立ち寄って、八雲を感じてください。

チラシは下記をチェック！！
八雲フェア詳細

新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言により、牛乳や乳製品の消費のさらなる減少が懸念されています。また、宿泊や飲食を中心とした経済活動の縮小により商工業者の経営も大変厳しい状況です。
これらの状況を踏まえ、産業界と連携し経済の安定を図ることを目的に地元産牛乳を格安で販売します。
この機会に多く牛乳を購入いただき、酪農家や商工業者を応援してください。

◆販売
八雲町発特選牛乳（１Lパック２本）２５０円
おひとり様４セット（８本）まで

◆注文受付期間
６月１５日（月曜日）～１６日（火曜日）
電話・ファックス・インターネットから申し込みできます。
（Web注文：https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=eWULHmFr)

◆問い合わせ先
八雲町ハイヤー協議会（事務局：八雲ハイヤー）
電話：０１３７－６２－２３１３
FAX：０１３７－６２－３８２８

詳しくは、町ホームページの商工観光労政課ページをご確認ください。