八雲町ではこれまで、観光パンフレットを作成してきましたが、このたび、外国語版リーフレットが完成しました!
八雲町の伝えたい魅力をぎゅぎゅっとA3両面に凝縮しております。
「八雲町情報交流物産館 丘の駅」では既に配布が始まっており、今後は函館空港・新函館北斗駅等で順次配布予定です。
(左・・・英語版)(右・・・繁体語版=台湾)
発行:一般社団法人八雲観光物産協会 0137-65-6100
お問い合わせ:八雲町商工観光労政課 0137-62-2116
八雲町ではこれまで、観光パンフレットを作成してきましたが、このたび、外国語版リーフレットが完成しました!
八雲町の伝えたい魅力をぎゅぎゅっとA3両面に凝縮しております。
「八雲町情報交流物産館 丘の駅」では既に配布が始まっており、今後は函館空港・新函館北斗駅等で順次配布予定です。
(左・・・英語版)(右・・・繁体語版=台湾)
発行:一般社団法人八雲観光物産協会 0137-65-6100
お問い合わせ:八雲町商工観光労政課 0137-62-2116
八雲町は「北海道の木彫り熊発祥の地」と、みなさま既にご存じのことかと思いますが、実際、八雲町内ではどこで見られるのか?と、イマイチわからない方もいるかもしれません。
そこで、木彫り熊が見られて、なおかつランチやディナーを楽しめる飲食店や木彫り熊に関連したお菓子が買えるお店をご紹介するリーフレットのご紹介です。
「木彫り熊探索MAP」に掲載していないスポット(飲食店や商店など)もたくさんありますので、ぜひ町内を歩いてみてください♪
リーフレットは、「八雲町木彫り熊資料館」はもちろんのこと、「八雲町情報交流物産館 丘の駅」などで無料配布しています。
発行:一般社団法人八雲観光物産協会
お問い合わせ:八雲町商工観光労政課 0137-62-2116
8beat八雲(エイト・ビート・ヤクモ)は、これまで「八雲地区版」「落部地区版」を発行し、八雲のとっておきエピソードをご披露してきましたが、このたび、待望の「熊石地区版」が完成しました!八雲町民も知らなかったあの話、こんな話が盛りだくさんです。
部数に限りはありますのが、「八雲町情報交流物産館 丘の駅」に設置しております。また、「八雲観光物産協会」のホームページでダウンロードができるよう準備をすすめておりますので、しばしお待ちくださいませ。
「とっておき八雲な物語」発行:一般社団法人八雲観光物産協会
1 木彫り熊の発祥
2 バター飴の発祥
3 ペコちゃん伝説
4 ザ・ターガース「花の首飾り」原作詞の地
5 遊楽部鉱山の歴史と伝説
【お問い合わせ 八雲町商工観光労政課 0137-62-2116】
「とっておき落部な物語」発行:八雲産業連携促進協議会
1 アイヌ民族で初めて東宮御所に参内したイカシパ
2 仙境 上の湯温泉郷~大正天皇との縁~
3 市場相場を決める食材と北海道郷土料理の聖地
4 建築家と小説家の異色コラボで木製戦闘機?
5 日本で唯一となる縄文時代のミニチュア発見!
【お問い合わせ 八雲町商工観光労政課・農林課 0137-62-2111】
「とっておき熊石な物語」発行:熊石地域活性化プロジェクト協議会
1 あのホッケの名前の由来は熊石から
2 北海道で最も古い祭りのひとつ
3 日本海側最北の番所と道南霊場門昌庵
4 あの松浦武四郎も愛した秘湯
5 北海道初の役力士は熊石出身
【お問い合わせ 熊石総合支所地域振興課 01398-2-3111】
平成27年11月8日に、八雲ライオンズクラブより創立55周年記念として、
・高速バス「はこだて号」専用待合室
・八雲町開拓の祖「徳川慶勝公」記念撮影用看板
を八雲町へ寄贈いただきました。ありがとうございます。
国道5号線沿いにある高速バス「はこだて号」札幌方面乗車所に待合室が設置されました。これで冬季や雨天時も、安心して高速バスを利用できますね!
記念撮影用看板は、八雲駅の駅舎前とパノラマ館内の2か所に設置しています。顔出しパネルとなっていますので、記念に一枚いかがでしょうか?
11月7日(土)は、落部漁港特設会場にて、「おとしべ豪海フェスタ」が開催されました。
今年は昨年よりも盛況で、多くの方が朝早くから来場し、「鮭の山漬け」「生鮭」「チャリティー海鮮鮭鍋」を目的に、長~い列を作っていました。
家に帰り、さっそく鮭鍋やイクラ漬けを楽しんだ方も多いのではないでしょうか?
町内の水産加工会社では鮭はもちろん、イクラ漬けなど加工品も扱っていますので、買い損ねた!という方は、ぜひ水産加工会社直営店を覗いてみてくださいね。
今年の様子