雪像造り急ピッチ!

本日は、朝から外勤でした。
天気はいいのに、気温は低く外に少し出ただけで手が痛くなるくらい寒い一日です。
さて、今週2月7日の日曜日にはさむいべや祭りが開催されます。会場となる道立公園噴火湾パノラマパークの正面玄関前では、航空自衛隊八雲駐屯基地の方々が雪像を製作中でした。
まだ完成には、今週いっぱいかかるようですが、どんな雪像になるのでしょうか?


当日は、どのような雪像ができるのか楽しみですね。

噴火湾パノラマパークパノラマ館の裏側では、祭りの目玉とも言える氷の滑り台も製作中。


使用している氷は熊石から雲石峠を越えて運ばれてきました。

屋外でのイベントがメインとなるので、今週末は天気もいいみたいですし、皆さん楽しみにしていてください!  (n.n)

カテゴリー: イベント | コメントする

上八雲地区の地形・地質はどうなっているの?

商工観光係には、毎日さまざまなお問い合わせがきます。
イベントのことだったり、観光地のことだったりしますが、時々こんな問い合わせもあります。 

 「八雲町の上八雲地区の地形を教えてください。」 

その場では、知識がありませんでしたので、1日待っていただき調べることとしました。 

 「上八雲」は、八雲町市街地から道道八雲北檜山線を今金町方向へ約10km進んだ山あいの地区です。 

八雲町郷土資料館へ行くと「道南の自然を歩く[改訂版]」(地学団体研究会道南班編)という1冊の本を紹介され、図書館で借りて勉強してみました。

その本によると、「上八雲地域一帯は約120万年前には浅い海で、強い海水の流れによってつくられたクロスラミナという地層がある。」とのこと。

クロスラミナとはなんだろうと思い調べてみると、「水流や風の速さ、向きが変化する環境で堆積が起こったときにできる、層理面と斜交した細かな縞模様である。当時の水流などの方向が推定できる。」(引用:ウィキペディアより)ものだそうです。 

現在標高70m程の上八雲地区を含め、八雲は大昔は海だったのですね。

八雲町史を見たり、他課にも聞きに行きましたが、1つ勉強になりました。

もっと詳しく知りたい方は八雲町郷土資料館へ問い合わせてみてください。
八雲町内の地層で見つかった貝化石なども展示してあります。

さて、次はどんな問い合わせが来るのでしょうか?  (n.n)

○ 八雲町郷土資料館 (地図はコチラ
 所在地:北海道ニ海郡八雲町末広町154
 電話番号:0137-63-3131(八雲町公民館) 
開館時間:9:00~16:30
 休館日:毎週月曜日、祝祭日、年末年始
 入館料:無料


上八雲の地層。分かりにくいですが、斜めの縞模様の地層(クロスラミナ)が確認できます。


地層の中にはたくさんの貝化石があります。太古の昔、ここが海だったことの証です。

 

 

 

カテゴリー: 自然 | コメントする

“湾ダフルホタテ”を小牧の皆さんへ

愛知県の小牧市からも明治の開拓期にたくさんの方が八雲へ移住をしているという縁で、八雲町は小牧市と交流をしております。(詳しい経過は小牧市役所のHPをご覧下さい。)
昭和58年から児童交流が始まり、小牧市からは夏休みに、八雲町からは冬休みにそれぞれ小学生が訪問し、ホームスティなどを行って交流を深めています。
また、小牧市では平成元年に「小牧市・八雲町交流市民の会」が発足しましたが、現在会員は約500人となり、毎年多くの市民が八雲町に観光などで訪れています。八雲町からは平成元年・10年・21年に山車行列が小牧市の平成夏祭りに参加するなど、交流を続けています。
こうした中、平成20年2月に落部漁協のホタテ部会が研修事業の一環として、小牧市を訪れ生鮮ホタテの即売会を開催。持ち込んだホタテ約4.5tを瞬く間に売り切りました。
昨年は、NPO法人「こまき市民活動ネットワーク」の主催で販売し、5tのホタテを約1時間で完売しました。
第3回目となる今年の落部産のホタテ販売も「こまき市民活動ネットワーク」の主催で、2月21日(日)に小牧駅前にぎわい広場で開催されることとなりました。
もし、このブログをご覧の小牧市や近郊の方がおりましたら、この機会に産地直送の新鮮ホタテを是非ご賞味下さい。(o.k)
※“湾ダフルホタテ”は、噴火湾産ホタテのキャッチフレーズです。by水産課 

カテゴリー: 物産 | コメントする

雪の梅村庭園

八雲町指定文化財の梅村庭園は、春の桜やツツジ、秋の紅葉の時期に訪れる方が多いようですが、雪景色も中々の風情です。
1月16日の北海道新聞(道南版)でも、“冬も美し「梅村庭園」”という見出しで紹介されておりました。是非足を運んでみて下さい。 (o.k)


梅村庭園の地図はコチラ

《梅村庭園の概要》~パンフレットから引用
梅村庭園は、愛知県東春日井郡和爾良村(現在の春日井市)より移住してきた梅村多十郎氏が、屋敷の庭として造園したものです。

梅村多十郎氏は、1892(明治25)年に八雲村サランベに入植し、農業に従事しました。その後、澱粉製造や菓子製造業を営み、1901(明治34)年には農業を止め、サランベから市街地に移り住み、1912(明治45)年に梅村家別宅の在った現在地に、蔵、離れ、洋館からなる住宅を建てると共に、近隣の樹木や石を使用して庭の造園にとりかかりました。1923(大正12)年頃には、造園師野中松太郎氏の手が加えられ、1930(昭和5)年頃に完成したと言われています。


離れの和室


蔵(資料展示室になっています)

1983(昭和58)年5月、梅村庭園は八雲町指定文化財となり、多くの方に利用されてきました。2001(平成13)年に八雲町が梅村家より購入し、町民が身近に緑を鑑賞し、四季を通じて集い楽しめる都市公園として2002・2003(平成14・15)年に整備を行いました。

 
庭園は、池泉回遊式庭園で、中心である池は、湧水で満たされ、枯れることはありません。


池の周りには、築山や枯れ山水などが巧みに配置されています。


当時としては珍しいコンクリートで造られた灯籠も配置されています。


休憩施設の梅雲亭には、暖かいお茶のサービスも。
入園・入場は無料です。

《開館時間・休館日》
○11月1日~4月30日の期間
時 間 午前10時~午後4時30分
休館日 毎週月曜日・祝祭日・12月29日~1月5日

○5月1日~10月31日の期間
時 間 午前9時~午後5時
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)

住 所 八雲町末広町151番地1
電 話 0137-62-2976(梅雲亭)
0137-63-3131(公民館)

カテゴリー: 観光 | コメントする

2月7日は「さむいべや祭り」です

今年のさむいべや祭りは、2月7日(日)に開催されます。
今年も100mを超える氷の滑り台を始め、スノーモービル「白熊号」運行、雪中駅伝大会、特産品販売や各種バザーなどなど・・・楽しいイベントが盛りだくさん。
会場は噴火湾パノラマパーク。縦貫自動車道の落部IC開通により、ハイウェイオアシスの八雲パーキングエリアからも直接会場へはいることができるようになりました。
噴火湾を見下ろす広大なロケーションの中で誰でも気軽に参加でき、雪と親しむ1日です。ご家族皆さんで是非お越し下さい。      (n.n)

第23回八雲さむいべや祭り
日時:2月7日(日)午前10時~午後3時
会場:道立公園噴火湾パノラマパーク(八雲町浜松368-8) 地図はコチラ
お問い合わせ:さむいべや祭り実行委員会(教育委員会 社会教育課 TEL 0137-63-3131)

【昨年の様子です。~たくさんの来場者で賑わいました。】 


噴火湾を見下ろし一直線。氷の滑り台。


広大な公園内を縦横無尽。


雪中コスプレ大会?・・・雪中駅伝大会。


農協青年部が餅つき囃子を披露。


つきたての餅が振る舞われました。


八雲町の特産品なども販売。

カテゴリー: イベント | コメントする