炎のランナー

こんにちは。(金)です。
去る9日(日)、ミルクロードレースに行ってきました。

このところ土日がイベント続きで、久しぶりにゆっくりできる休日かと思いきや、
「ボランティア部の女の子がみんな来るから」という当課係長の言葉に乗せられ、またしてもスタッフとして駆り出されることに。

この日は朝から絶好のマラソン日和でしたが、日照りが強く選手の皆さんも辛そうでした。


給水所。当町の可憐な(若手)女子職員一同がランナーに黄色い声援を送ります。

私は朝から駐車場で誘導係をしていたのですが、同期のT樫君と2人で誘導用の旗を振るのに夢中になるあまり、スタッフ集合の放送を聞き逃すというていたらく。
本部に戻った頃には既に時遅し、スタッフ会議が終わって人員配置が完了した後でした。

急いで電話で指示を請い、私はレース中の給水係として上記給水所に常駐。
怪我の功名(?)か、若い女性スタッフの中男1人、水を運んだり、水を汲んだりしておりました。

後半はまた別のポイントで給水係。
給水役の私が干からびそうなくらいの暑さでしたから、選手の皆さんは本当にお疲れ様でした。

そんなこんなで大きなトラブルもなく大会は終了。
参加者は400人を超え、情報政策室のブログにある通り、副賞大盤振る舞いの表彰式にも殆どの選手・関係者が残ってくれるなど大盛況でした。

なお、(牛)大先生はこの日選手として参加。
なかなかの好タイムでしたが、目標には届かなかったようです。
給水所で女性に混じる私の声援がなければもっといけたはずだと、後で言われました。


(牛)大先生の雄姿(右から4番目)。来年以降も小牧から参加するそうです。


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