これから中体連にむけて練習に力が入るかと思います。
自分も中学生の時にはバレーボールで中体連に出場していました。
ただ、練習で無理をしてけがをしてしまうチームメイトもいました。
悔いのないように精一杯頑張ってほしいですが、ケガには気をつけてくださいね。
思い出に残る中体連になることを願っています。
T.S
これから中体連にむけて練習に力が入るかと思います。
自分も中学生の時にはバレーボールで中体連に出場していました。
ただ、練習で無理をしてけがをしてしまうチームメイトもいました。
悔いのないように精一杯頑張ってほしいですが、ケガには気をつけてくださいね。
思い出に残る中体連になることを願っています。
T.S
本日前期中間テストが行われました。
日頃の勉強の成果を出すことができたでしょうか。
毎度のことですが、復習にもしっかりと取り組んでほしいものです。
さて、中間テストが終わると、中体連各種大会が近付いています。
本校でも、陸上、野球、ソフト部が練習に汗を流しています。
本番まで約3週間、テスト同様、日ごろの努力の成果が発揮されることを期待しています。
(T.T)
中体連シーズンになってきました。
本校でも特設陸上部が朝練習を開始し、
今週末の本番の渡島陸上大会へ士気を高めています。
ソフト部も今週末は、噴火湾大会に参加してきます。
地元の応援を背に、中体連に向けていい結果を残してほしいと願っています。(T. Y)
行方不明の小学生、発見されて良かったです。駒ケ岳が目に入る度に、捜索中なんだなとなんとも言えない気持ちになっていました。
20年近く前になりますが、うちの近所の小学生が行方不明になり、近所中探したことがあります。結局、10kmくらい離れた道を歩いているところを発見されて、近所を探していた時にはすでに遠くまで歩いて行っていたことがわかりました。
子育ては大変です。その大変さを共有できるような社会になるといいなあと願っています。
S.A.
連日報道されている、行方不明の小学生。今日で何日たったのでしょう。
とても心配しています。早く見つかり解決を願うばかりです。
報道の中で、話題になっている、「子育ての悩み」。
どんな親でも悩んでいるようです。
その中でも、印象深かったのは、「叱り方が分からない」「つい感情的になってしまう」でした。
つい感情的になってしまうこと、子を持つ親として、中Jは大変よく分かります。
「叱り方が分からない」については、中Jも悩み続けた経験があります。
いろいろ悩んだ末、たどり着いた現在の中Jの叱り方を紹介します。
①1回目は優しく、2回目はちょっと厳しく、3回目は厳しく叱る。
②叱るからには、それ以上にほめる。(子どもの様子をしっかり見る!見ないで叱っても反発を食らうだけです)
③命に関わることは1回目でも、厳しく叱る。(いじめについても同様です)
以上です。
人を育てるということはとても大変なことだなって思います。N.M(@_@;)
運動会も終わり、1時間目は後片付け行い午後は地域の方とプランター
の苗植えを行いました。生徒は個人のプランターに苗植えを行い、その
プランターは校舎前に設置しました。また、その後、約60個のプランターの
苗植えを行いそれは野田生地区の各場所に設置されました。生徒、地域の方の
協力で無事終了することができました。ありがとうございました。
明日は運動会です。
昼休み時間「野中体操」の練習に大盛り上がり。
雲をかき消す勢いで、明日は晴天間違いなしです。
午後はテント張りなどの作業を行いました。
準備はOK!
本番は3年生を中心に、元気に活躍する野中生の
姿をお見せすることができると思います。
ぜひ、温かい声援をお願いいたします。(H.M)
運動会まで残すところ2日間となりました。
今日も,生徒たちは,紅白に分かれて練習に励みました。
風が吹くと,眼が開けられないほどの砂が舞い上がったりもするのですが、めげずに声を出して練習に取り組んでいます。
きっと、いい運動会になると思います。
(H.Y.)
シリーズ化することにしました。
今日の英語は、、、
→1年生
be動詞の肯定文、否定文、疑問文の学習を進めています。
I am! You are! He is! She is! It is! と、元気よく練習中です。
美文字コンテストも開催中です。美文字コンテスト最初の受賞者がそろそろ出そうです。
→2年生
「give + 人 + モノ」 や、「call + 人やモノ + 名前」の学習を進めています。1年生のころは、動詞の後ろは”~を”にあたる単語しか無く単純でしたが、ちょっと複雑化しました。基本は同じなので1年生の復習とあわせて進めていきます。
→3年生
現在完了形の学習を進めています。現在完了形の感覚は、日本語に無い感覚なので理解するのが難しいかもしれません。夏休みまで続きます…
(K.Y.)