26日(火)8:30学校からスクールバスで八雲高校へ出発。
その後、全体説明会、2つの講座を受けて12:50に帰校しました。
受講した講座の中には思った以上に興味の湧いたものもあり、楽しく過ごせたようです。
今後は、部活動見学会へと続くようです。(A.T)
26日(火)8:30学校からスクールバスで八雲高校へ出発。
その後、全体説明会、2つの講座を受けて12:50に帰校しました。
受講した講座の中には思った以上に興味の湧いたものもあり、楽しく過ごせたようです。
今後は、部活動見学会へと続くようです。(A.T)
夏休みが始まりました。3日経ちましたが、みなさん計画的に過ごせていますか?
さて、先週金曜日は夏休み前最後の登校日でしたが、雨で延期になっていたクリーン作戦が行われました。
今年もたくさんのごみが集まりました。少しでもきれいなまちにすることができたでしょうか?
まちにごみが無くならないのはとても残念なことですが、この活動をきっかけに、「自分は大人になってもポイ捨てはしない!」というきれいなこころをもってもらえたらなと思います。
夏休みは気が緩みがちですが、いつでもどこでも野中生としての自覚をもって過ごしましょう。
(m.s)
本日、夏休み集会をもって前期前半が終了し、夏休みに入ります。
この夏休みを充実させるために、生徒たちは学習や部活動、その他の予定を
含めた生活について計画を立てています。
しかし、このタイミングで「ポケモンGO」の配信が開始されました。
まるで生徒の皆さんの意志の強さを試すかのように・・・。
せっかく立てた計画ですから、ロケッ〇団に誘われようとも、強い意志をもって
自らへのミッションの達成を目指して頑張ってください。
夏休み明けには、物事をやり遂げ達成感・充実感で満足した顔で再開できる
ことを楽しみにしています。(文責:TF)
野田生中学校区の中学校・小学校の先生方が一堂に会して、「第1回野田生中学校区小中連携推進研修会」が行われました。
八雲町では、平成30年をめどに、小中一貫、コミュニティースクール構想が打ち出されており、地域ぐるみで教育活動を行おうという方向に大きく舵が切られています。息の長い取組になりそうですが、一つ一つ確実に実践に取り組んでいきたいと思います。これらの詳細については後日「解説特集」を組みたいと思います (Y・K)
最近は、晴れたり雨が降ったりと天候の変化が激しいですね。
気温も上がったり下がったりと体調を崩しやすいので皆さん気を付けてくださいね。
私は八雲に来てまだ4か月ですが、
野田生は海沿いということもあり、比較的涼しいところだなーと感じています。
(これから暑くなるかもしれませんが…)
夏休みまであと少しですが、皆さん風邪に気を付けて過ごしましょう!
(T.S)
昨日からの雨により、本日予定されていた「クリーン作戦」が金曜日に延期になりました。
日中は日差しが強い時もありましたが、大気の不安定のため結局延期に。
部活動もグラウンド状態が良くないため、野球部、ソフトボール部とも室内練習です。
明日は晴れるといいですね。
(T.T)
3年間本校でALTとして皆さんに英語を教えてくださったアルマ先生。
さみしい限りですが、本日でお別れとなりました。
今日はアルマ先生との思い出を振り返りながらの離任式。
アルマ先生との楽しかった授業は一生の思い出となるでしょう。
アルマ先生は、今後函館市のALTとして活躍されるそうなので、またお会い
できる機会がありそうですね。
今まで本当にありがとうございました。チャオ~(T.Y)
本校の学習委員会では、月ごとに分担をしてオススメの本の紹介をしています。
今日は、学習委員担当、国語科として、私が最近読んで面白かった本を紹介したいと思います。
「サブマリン」 作:伊坂幸太郎(2016年3月 講談社)
2004年に刊行された「チルドレン」の続編にあたる短編(?)集。
この作品の中心人物は、型破りな家裁調査官の「陣内」。
独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むがなぜか憎めない「陣内」を中心に、様々な事件・人間関係が交錯していきます。
この作品(に限らず伊坂作品全般に言えることですが)の魅力は、なんといっても「伏線」です。
「え、この人がこの事件と関係していたの!?」「あの行動にはそんな意図が!?」という驚きが、読み進めるにつれてどんどん押し寄せてきます。
主人公である「陣内」のセリフにも、その要素は多分に含まれています。
一見すると荒唐無稽としか思えないことを次々に口走る「陣内」。
周囲の人間はその話を聞き流しますが、物語終盤でその話が現実のものになってしまうのです。
ただの偶然なのか?それとも確信なのか?この作品を読めばきっと、「陣内」の不思議な魅力にひきつけられることでしょう…。
登場人物間の会話の描写も非常に軽妙で、楽しく読み進めることができる作品になっています。
ぜひ、手に取って読んでみてみてください!
(N.S)
みなさんこんばんは 中Jです(@_@)
今日はなんか面白いネタが思いつかないので、昔自分が子供の時に疑問に思ったことを紹介します。皆さんはこの不思議わかるでしょうか?
「無限」といったらどんなことを想像しますか?
どこまでも限りなく広がっているものとか想像しませんか?
私もそう思っていました。しかし、ある日こんなことを考えていたんです。
定規の中の1mmの幅は、無限の大きさとは全然ちがってずいぶん狭いなって。
それで、この1mmの中にはどれだけの数字があるのかなって考えたんです。
そしたらとっても不思議なことになったんです。
この1mmという狭い中には無限の数が存在していたんです。
もしも、無限ということが宇宙のようにどこまでも限りなく広がっているものだとすれば、この1mmという限られた中に存在することなんて不可能だと思いませんか?
説明できる人がいたらぜひ中Jに教えてください。よろしくお願いします。N.M(@_@)