秋が近づいてきました

 ついこの前まで暑かったなーと思っていたら、最近の朝晩は涼しいどころか寒いくらいですね。

 

季節の変わり目は風邪をひきやすいとも言われますが、学校でも体調が良くない人が多いようです。

 

学校祭も近づき、前期もあと少し。体調管理に気を付けて過ごしましょう。

(S.T)

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学校祭準備始まりました!

今日から、学校祭準備が始まりました。1年~3年まで縦割りで3つの部門に分かれて活動がスタート!よさこい、生徒企画、演劇で今年も頑張ります。昨年よりもグレードアップを目指しています。

 

SD作戦の準備が6時間目にありました。今年は1・2年生のみの参加となりますが、交通安全について、改めて考えたり、ドライバーの皆さんへメッセージが気を行いました。本番は、来月の3(火)に行います。

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秋の訪れ

朝晩の冷え込みに秋の訪れを感じるようになってきました。

 

秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる

 

3年生で学習した和歌です。

秋が来たということが目ではっきりと見えないけれど、風の音に気づかされたことだ。という意味です。

季節の変わり目です。秋の風は冷たいですよ。

体調に気をつけましょう。

Y.A

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学校祭に向けての「地域招待」活動

 9月30日(土)に開催する学校祭に向けて、各家庭に、生徒一人ひとりがメッセージを書き込んだ案内状を届ける活動を行いました。

「地域招待」の活動を通して、地域との結びつきを感じながら、行事の成功を目指そうとする気持ちが育つよう、学校の2大行事である「運動会と学校祭」の前に行っています。

 地域の方々への「挨拶の仕方」や「渡し方」などを3年生が中心となり、確認しながら出発していきました。

 日中留守のおうちも多く、残念ながらポストなどに入れてくるだけになることもあります。 

 学校祭当日、地域の方々が一人でも多く来校し、生徒の活躍を応援してくださるとうれしいです。                (H.M)

 

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宿泊研修から帰ってきました

最高の天候で行われた2日間の 宿泊研修。

無事に帰ってきました。

明日からはまた通常授業、ゆっくり休んでまた学校生活を頑張りましょう!!

 

SY

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宿泊研修3

 駒ヶ岳の馬の背に着きました!

 

昼食中です。

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宿泊研修 no.1

 二年生の宿泊研修が今日と明日、実施されます!  出発式の様子です。

 

バス内レクの都道府県ビンゴが終わりました。

 

 KY

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今日の英語

 今日の英語シリーズは、今日も平常運転です。

英語もほかの教科同様に本格的に夏休み明けの授業が進んでいます。

 

【1年生】

does が登場しました。 am / is / are と do / does の違い、それから、肯定文、否定文、疑問文のルールをしっかり身に付けられれば、今後の英語に不安はありません。あと半年は、基礎練習が続きます。

 

【2年生】

will が登場しました。次は must です。当分2年生の内容は1年生の復習みたいなものなので、1年生のころを振り返りながら授業が進みます。表現活動(特に書くこと)が多くなります。

do / does があるなら「~する」 代わりに、can / will / must があれば「~できる、~するだろう、~しなければならない」になるだけです。

 

【3年生】

修学旅行の思い出を英語で書いています。数名完成しているで、写真で雰囲気を載せておきます。下書きはノートに手書きで、清書はパソコンで入力したものを印刷しました。充実した修学旅行を過ごしたようです。

 

(K.Y.)

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水泳授業が始まりました

七月上旬は暑い日が続きましたが、夏休み中は気温も上がらず水泳に親しむという天候ではなかったと思います。また、近くに海水浴場やプールもありませんので最近は水泳に親しむ機会が少なくなってきていると思います。体育の授業では各学年2回八雲町の温水プールで水泳授業を行っています。時間も限られていますのでクロールを中心に個人のレベルに合わせて25M~50Mを泳げることを目標に生徒は意欲的に取り組んでいました。今回、初めて野中生の泳ぎを見てある程度の基本ができているとに驚きました。これも、日ごろ家庭でのご指導と小学校の先生方の指導の賜物だと感謝しております。(n.s)

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いざというときにどう行動するか

 

今朝、けたたましいJアラートの音で目を覚ました人が多かったのではないでしょうか。

私もその一人です。携帯電話に届いた「ミサイルが日本に向けて発射されました」というメッセージを見て、背筋が凍る思いをしました。

そのとき、何ができるか?私の住まいの近くには頑丈な建物はなかったので。私は「もう何してもだめだ」と言い張る主人をたたき起こし、少しでも身体を守れるよう、布団を持って浴槽に向かいました。布団はクッションになればと考え、落下物がなく面積の狭い浴室が一番よいと思ったからです。

結果的には何も起こらず胸をなでおろしました。

発射後の人々の反応を見ると、「アラームが鳴ってから3,4分後にミサイルが落ちるなら、何もできないじゃないか」という人がいました。近くの防災センターに駆け込んだ人に対して、「大げさだ」と非難する声もありました。しかし、その中に「4分もある。何もできないと愚痴る前に、少しでも自分の身を守る行動をするほうが有益だ。落下物のない場所に逃げ、非常グッズをかき集める。これで東日本大震災のときに命を落とさずに済んだ人がいることを知ってほしい。」というネットの書き込みがあり、その通りだな、と思いました。

日本は平和な国・・・と、もう言えない世界情勢になってきています。

いざというときに、どう行動するか?中学生の皆さんにも、真剣に考えてほしいことです。

3年生と一緒に訪れた石巻市で、語り部さんが伝えてくれた言葉。

「明日が来るのは奇跡。今を大切に生きよう。」教訓にしたいものです。(s.s)

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