新プロジェクターが導入されました

野田生中学校は2年前からICT機器の整備が進んできました。

先日、プロジェクターが2台導入され、実物投影装置として、A組の各学級に設置しています。

早速社会科の授業で使用されていたので、写真を撮影しました。

20年以上前の書画カメラと、新しく導入されたプロジェクターを接続した実物投影装置を使用しています。日光にも負けず、くっきりはっきり見えます。

野田生中学校にはコンピュータ室にWindowsタブレットが導入されており、校内LANが整備されています。そのため、各教室でタブレットPCとプロジェクターの連携も行うことができます。さらに、導入されたプロジェクターは電子黒板機能もついているため、活用次第で、非常に効率的、効果的に生徒の学習を進めることができます。

紙の資料だけではなく、映像資料、電子資料も授業で苦労しないで使用できます。

 

今後もICT機器を積極的に整備・活用し、より良い教育の実践を進めていきます。

(K.Y.)

 


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