インフルエンザウイルスについて調べると…、
ウイルスは比較的乾燥に強いことが知られています。また、乾燥状態が続くと、のどや気管支は防御機能が低下するため、インフルエンザウイルスによる感染が起こりやすくなります。そのため、乾燥しやすくなる冬季にウイルスによる感染を防ぐ方法の一つとして、室内では加湿器を上手に利用し、適正な湿度(概ね相対湿度40%以上)を保つことが重要だと言われています。
と書かれてありました。本校には各教室、職員室に加湿器が設置されています。
適性湿度は40%以上。
がんばりやさんの加湿器は今日も休むことなく連続運転中です。
(T.T)