みなさんこんばんは 中Jです(@_@)
今日はなんか面白いネタが思いつかないので、昔自分が子供の時に疑問に思ったことを紹介します。皆さんはこの不思議わかるでしょうか?
「無限」といったらどんなことを想像しますか?
どこまでも限りなく広がっているものとか想像しませんか?
私もそう思っていました。しかし、ある日こんなことを考えていたんです。
定規の中の1mmの幅は、無限の大きさとは全然ちがってずいぶん狭いなって。
それで、この1mmの中にはどれだけの数字があるのかなって考えたんです。
そしたらとっても不思議なことになったんです。
この1mmという狭い中には無限の数が存在していたんです。
もしも、無限ということが宇宙のようにどこまでも限りなく広がっているものだとすれば、この1mmという限られた中に存在することなんて不可能だと思いませんか?
説明できる人がいたらぜひ中Jに教えてください。よろしくお願いします。N.M(@_@)