やふー!しげちゃんです。
札幌市にある北海道立近代美術館で開催されている「徳川美術館展~尾張徳川家の至宝」と「尾張徳川家と北海道八雲町の深いかかわり」はご覧いただいていますでしょうか。
今週が最終週ですよ!
今回のエントリは、展示したときの舞台裏をご紹介します。
「尾張徳川家と北海道八雲町の深いかかわり」のために、出展資料を八雲町郷土資料館から日通さんが運んだ話は以前ご紹介しました。
展示の日、近代美術館で荷解きをして、破損がないかをチェックして、実際に並べてみて、出来るだけ見やすい展示になるよう予定から少し配置を変えて展示しました。
キャプション(説明板)とかつけてもらっています。
また、そのまま展示すると不安定な作品には、透明な糸をかけて固定してもらいました。
すべての展示品を並べ終えて、キャプションなどもつけ終えて、ケースをはめてもらいます。
ケースをはめたら固定して、汚れなどをふき取ります。
そして、最後に照明を調整します。
ケースの反射をどうするのか、作品にきちんと光があたっているかチェックしながら微調整。
こんな流れで、「尾張徳川家と北海道八雲町の深いかかわり」ブースは作られました。
八雲で作られた北海道第一号の木彫り熊や、その参考となったスイスの木彫り熊など、札幌で見られるのはあとわずかな期間です。
ぜひご覧ください。
なお、八雲町木彫り熊資料館で再展示されるのは、9月上旬です。
それまでは出展作品は写真展示になっておりますので、ご了承ください。
また、資料館はただいま外壁塗装中ですが、中はご覧いただけますので、お気軽にお入りください。
お色直し中な八雲町木彫り熊資料館
よろしくどうぞー。
(投稿者:しげちゃん)