9月27日の金曜日に相沼地区に行く用事があり、たまたま相沼内川の”うらい”を見ることが出来ました。”うらい”とは、サケを捕獲する柵のことで、川幅いっぱいに設置されていました。
相沼内川のうらい
ちょうど近くの保育園児が、”うらい”手前を泳いでいるサケを見に来ていました。
サケを見学する保育園児たち
河口ではサケ釣りの人たちがおり、同行の釣り好きの話によると、ここはサケ釣りの絶好ポイントの一つだと言っていました。
サケ釣りの人たち
投稿者:しんちゃん
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