関内ふれあいサロンに参加しました!

みなさんこんにちは!

熊石地域包括支援センターです。

今回は関内地区の大運動会にお邪魔しました!

大運動会に加え、北海道町内会連合会より、長年にわたって

地域コミュニティ活動に多大なる貢献をされた関内町内会長さんが

功労者特別表彰に表彰されました。

長年の功績とご活躍に感謝申し上げます。

町内会より準備体操とストレッチを依頼され、保健師と包括支援センター職員

で行い準備万端でいざ開始!!

玉入れ、物渡しリレー、パン(お菓子)食い競争などを行い白熱しました。

大盛り上がりで終わり、みんなで集まり、身体を動かしたり笑ったり

することはとてもいい事だと改めて感じました。

打ち上げもパチリと!

実行委員の皆様や参加されたみなさま大変お疲れさまでした。

 

      

関内地域の大漁旗を揚げた会場      町内会長さんの表彰式

     

大運動会パン(お菓子)競争         玉入れも集中しています!

みんな必死です!

大運動会の後は交流会でおいしいご馳走をいただきました!

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熊石老人クラブ連合会「花まつり」に参加しました!

 

みなさんこんにちは!

 熊石地域包括支援センターです。

熊石老人クラブ連合会 「花まつり」に参加しました。

熊石全地域にある各老人クラブの会員さんが集まり親睦を深めました。

私たちも参加させていただき、生活支援コーディネイターより地域でお互いに

支え合うまちづくりについてと、包括支援センター職員より地域活動でお手伝い

できる事をお話しさせていただきました。

    

 その他にもビンゴ大会やカラオケ交流会、宝引きなどをし熊石には芸達者な方が

多く、皆さんの活力が熊石の元気に繋がっていると感じました。

  

 私たちもパワーをもらう事ができ、楽しい時間を過ごさせていただきました。

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ふるさとの夏祭り

8月13日の根崎神社例大祭の宵宮祭を皮切りに14日、15日と3日間にわたり、熊石地域は祭り一色となり、お盆をふるさとで過ごす帰省客や観光客などたくさんの人でにぎわいました。今年は熊石地域の三社十五台の山車が曳きだされ、賑やかな祭囃子が町内各地で響き渡りました。また、八雲町と域学連携を結んでいる札幌大谷大学の学生たちや八雲本町地区からの参加者のほか、外国人観光客も参加し、伝統ある祭りを楽しんでいました。

根崎神社(大黒山、源氏山、雷山、八雲山、神武山、蛭子山、稲荷山、寶舩山)
※写真は順不同で、色々載せてます。



泊川北山神社(信玄山、豊栄山)

相沼八幡神社(大黒山、恵比須山、源氏山、宝山、誉山)

投稿者 Rodrigues

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第23回熊石あわびの里フェスティバルテレビ放送でPRしました。

こんにちは! にしです。

 5月21日(日)開催の、第23回熊石あわびの里フェスティバルPRのため、実行委員4名、熊石と連携協定を組まれている札幌大谷大学学生4名の計8名で、札幌駅南口広場を会場にSTVどさんこワイド179街角PR30秒勝負に出演しました。

 夕方の短時間放送ではありますが、全道各地へあわびにこだわった祭りをPRできました。

ポスターPDFはこちらです。

会場用プログラム(おもて)

会場用プログラム(うら) 


ポスターのほか、宣伝アイテムです。
田中通信員、準備に余念がありません。


たくさんのご来場をお待ちしています!
このあと、あわびカレーの打ち合わせもあります。

○30秒勝負!
第23回熊石あわびの里フェスティバル
5月21日、日曜日
道南は、八雲町熊石青少年旅行村で開催。
満開の桜のした、あわび・ばか貝をはじめ、八雲町の美味しい物が大集合。
あわびどんぶり、あわびラーメン、あわびをドドーンと1万5千個用意してます。
更に今年は札幌大谷大学とのコラボで、あわびカレーも復活です。
満開の桜のした、あわびを焼いてたべませんか。
みなさんのお越しを、お待ちしています!

【昨年度の写真】


今年も桜で満開の予定です


桜のした、無料の炭火コーナーで、あわび・バカ貝を食べます。


人気のあわび・バカ貝セット


あわび宝もちまき!今年は1千個増えて3千個まきます。
その中に、当たり券が入っているもちもあります。

にしでしたー!

 

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熊石 熊の湯

 こんにちは! にしです。

 くまいしブログ、初投稿です。今後ともよろしくお願いします。

 初めての投稿は、「熊の湯」(くまのゆ♨)を紹介します。

 今年のオープンは、4月29日(土)です。入浴時間は日の出から日没までです。

 熊石平田内には、3つの泉源があり、その豊富な温泉を使って、ひらたないあわびの湯や、園芸センター、老人ホーム、あわび養殖施設にお湯を供給して、入浴や温泉熱を利用した栽培などを行っています。

 熊の湯の問い合わせも、1日平均3件くらいあって、「いつオープンするのですか?、楽しみにしているんですけどー」って電話が来てるそうです。

 本題の熊の湯ですが、町内の方々は今さらながらほとんど入りませんが、旅行好きの方やライダー、温泉ツウの方には普通に知られています。

 青少年旅行村から車で数分で行けるので秘湯とは言いませんが、手軽に野趣あふれる露天風呂を楽しめます。

 
駐車場があって、100m歩きます。 ここが入り口です。

 
岩肌からお湯が噴出しています。 脱衣所があります。
 
さっそくライダーさんが入浴に来ました。 喜んでいます。これが露天風呂です!
  
 
定期的に清掃されており、汚い感じがまったくしません。きれいな露天風呂です。

 
浴槽から立ち上がって景色を見るとこんな感じです 。晴れた日に入ると最高ーです!

 にしでしたー。

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春の熊石です。

いよいよ4月に入りました。春は異動の季節。行く人あれば、来る人あり。そして新たな年度の始まりとあって、バタバタと慌ただしい時期でもあります。まずは、当熊石ブログ、本年度もよろしくお願いします。

さて、2月18日、高齢者ふれあい演芸会(熊石老人クラブ連合会主催)が、八雲町ふれあい交流センターくまいし館で開催され、熊石地域の老人クラブ会員、八雲老人クラブ連合会員のほか、応援出演として熊石保育園と相沼保育園の園児など約300名が参加しました。毎年、熊石地域の高齢者が自ら企画し、参加する手づくりの演芸会で、この日は趣向を凝らした踊りや歌など32演目が披露され、参加者は楽しく、和やかな一日を過ごしました。

 
続いて、3月3日、ふれあい交流センターくまいし館で、地域全体で認知症への理解を深め、認知症の人やその家族を支える憩いの場づくりをしようと、熊石介護者と共に歩む会による、「楽しく縁カフェ」が開催されました。八雲町では初の?「認知症カフェ」の取り組みです。八雲警察署熊石駐在所松本智志所長によるオレオレ詐欺の手口を紹介した夫婦漫才やカラオケや盆踊りが行われたあと、お茶やお汁粉が提供され、参加者同士でおしゃべりを楽しみました。参加された方々からは「いろんな人と話が出来て、日頃の介護を忘れ、楽しい時間を過ごせた」などとの声が上がっていました。
 

3月11日、熊石根崎町の法蔵寺で、ひやま漁協各部会、町有害鳥獣駆除協力会、熊石仏教会が協賛し、「山海鳥獣魚族供養法要」が営まれ、熊石地区内の漁業従事者やハンターなど約20人が参加しました。法蔵寺の高橋住職らが本堂で読経し、参加者らは焼香を行ったあと、境内にある290年余り前に建立された供養塔の前で手を合わせ、一年間の豊漁や無事を祈りました。供養塔の建立は1721年。ググってみたら、江戸幕府8代将軍徳川吉宗が享保の改革の一つとして、目安箱を設置した頃らしいです。

何はともあれ、豊漁大漁、豊作、商売繁盛、家内安全!今年1年良い年でありますように!

ということで、熊石のキャンプ場は4月22日(土)オープン!パークゴルフ場は23日(日)オープンです!
そして、来月5月21日は「第23回熊石あわびの里フェスティバル」が開催されます!
http://www.town.yakumo.lg.jp/modules/sangyou/content0011.html
皆様のご来場をお待ちしております。

投稿者 Rodrigues

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雪解けの熊石です。

熊石ブログをご覧の皆様、おはようございます。
こちら熊石では、道路の雪も解け、春の気配を感じています。この間、山の崖に小さな小さなフキノトウが2つ芽吹いているを発見しました。春の山菜、楽しみですね。それでは、1月、2月の熊石の出来事をご紹介します。

1月9日、泊川北山神社で「泊川船魂講」が行われ、泊川地域の漁業者など12人が参加し、1年間の豊漁や無事を祈りました。航行安全や大漁祈願の願いを込めて続けられている行事で、今年で70周年を迎えました。この日は泊川北山神社で祝詞奏上や玉串奉奠などの神事が執り行われたあと、泊川児童館で記念祝賀会が催されました。


続いて、熊石地域の交通安全団体と八雲警察署熊石駐在所による除雪ボランティアが1月16日に行われ、各団体の役員ら9名が雲石小学校、第一中学校へ続く約100mの通学路の除雪を行いました。同団体では冬道を安全に通学してもらおうと毎年冬休みが終わる前に通学路の除雪を行っています。この日は2班に分かれ、固くなった雪を鉄製スコップで砕きながら、雪かきに汗を流していました。

1月25日、相沼小学校で、厳冬期における日本海南西沖地震を想定した地震・津波の避難訓練が行われ、全校児童や教員のほか、学校周辺の町民など約30人が参加しました。津波の発生を知らせる校内放送が流れると、児童らは一斉に約400m離れた高台の避難場所を目指しました。

2月5日、熊石青少年旅行村で、熊石歩くスキーの集いが開かれ、熊石地域と八雲地域の町民33人が参加しました。参加者は入念に準備運動をした後、町体育課職員やスポーツ推進委員の指導を受け、熊石青少年旅行村内に設置された1kmの特設コースを周回しました。参加者はそれぞれ思い思いに雪深い白銀の世界を楽しんでいました。

さて、雪景色ももうそろそろ見納めですね。

投稿者 Rodrigues

 

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熊石地域成人式と新春書初め席書大会

熊石ブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。
こちら熊石では例年にない暖冬のせいでしょうか、今年は雪の少ない穏やかな新年を迎えています。一方、新年から鮎川から浜中海岸にかけて、サクラマスを追い求めて多くの釣り人が訪れています。釣果の方もなかなかのようですね。

さて、1月3日、ふれあい交流センターくまいし館で、八雲町熊石地域成人式が行われました。今年の熊石地域の成人式の対象者は16人で、そのうち8人が参加しました。新成人の名前が読み上げられると、昨年成人した先輩から、祝いの祝杯を一人ひとりが受けとり、新たな人生の門出を皆で祝福しました。


新成人の皆さん、ご成人
おめでとうございます!

続いて1月5日、ふれあい交流センターくまいし館で、熊石地域児童生徒新春書初め席書大会が開かれ、小学1年生から中学3年生までの児童生徒27名が新年の思いを込めて筆を運び、力強い作品を仕上げました。児童生徒たちは保護者や先生の指導を受けながら一字一字丁寧に筆を運び、それぞれ作品の完成を目指していました。
 

出来上がった作品は1月26日(木)から熊石総合支所町民ギャラリーで展示される予定ですので、皆様是非ご覧ください。

投稿者 Rodrigues

 

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熊石地域小中学校6校の合同閉校記念式典

10月22日、来春閉校となる熊石地域の小中学校6校の合同閉校記念式典が、ふれあい交流センターくまいし館で開催され、在校生や、学校関係者ら約220人が出席しました。式典では、岩村克詔町長が「新設される熊石小学校、熊石中学校が一人一人の子ども達が笑顔であふれる学校生活を送ることが出来るよう、より良い教育環境づくりに尽力したい」とあいさつし、各校児童生徒代表によるメッセージが読み上げられた後、長年の歴史と数多くの思い出に縁どられた校旗の返納が行われました。つづいて、児童生徒と教職員が万感の想いを込めて校歌を斉唱し、最後に田中了治教育長の閉校宣言で式典は幕を閉じました。

また、11月5日には一中の歩みをたどる会、雲石小学校・熊石第一中学校感謝の集いが、11月12日には相沼小学校、熊石第二中学校の閉校記念式典がそれぞれ行われました。

熊石第一中学校校長の挨拶と、卒業生による校歌斉唱

熊石第二中学校校長の挨拶と、長年学校ぐるみで取り組んできた無形文化財相沼奴の披露

投稿者 Rodrigues

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熊石の秋だより

一雨ごとに秋が深まっていく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。いつしか景色も夏の熊石ブルーから、徐々に山々の木々も赤く染まりつつある今日この頃です。

さて、9月4日、第48回熊石地域町民運動会(同実行委員会主催)が、熊石漁港ふれあい広場を会場に行われました。 当日は秋晴れの空の下、選手や応援に駆け付けた町民約250人がスポーツをとおして交流を深めました。今回から会場を熊石漁港ふれあい広場に移すとともに個人参加型の種目を多く取り入れ、誰でも気軽に参加できるレクリエーション種目を中心に構成となりました。

全員でじゃんけんをし、勝った人の後ろに並んでいく新競技の「じゃんけん列車」、運動会の定番の「玉入れ競争」のほか、漁業で使う背縄を樽に巻いたり、ほどいたりして競う熊石伝統の種目「背縄巻きリレー!」が行われ、子どもからお年寄りまで元気いっぱいのプレーで汗を流しながら、笑顔をこぼしていました。

9月18日、熊石ヤングサークル主催の「第4回ソフトボール大会」が熊石第一中学校グラウンドで行われました。大会は秋晴れの空の下、選手及び観客約120名が駆けつけ、ラジオ体操で体を十分ほぐした後、8チームを2グループに分け、総当たり戦を行い、優勝を争いました。

午前9時から始まった試合は、好プレー、珍プレーありの熱い闘いを繰り広げ、会場に駆け付けた観客を沸かせていました。決勝戦は激戦の末、「熊虎会」チームが優勝しました。

10月1日、旬を迎えた秋サケなどの海の幸や山の幸、日用品などを安く買い求めることができる、第21回熊石産業まつり(同実行委員会主催)が、午前9時30分から熊石漁港ふれあい広場で開かれ、秋らしい青空のもと、大勢の来場者で賑わいました。


会場には、地元で採れた農産物、海洋深層水を加工した関連商品のほか、日用品も格安で販売されたほか、ビンゴ抽選会や各種ゲームが行われ、なかでも水槽内のサケを長さ3メートルほどのたもですくう恒例の「サケすくい大会」は人気で、参加者がうまくすくえない様子に、観客から「頭から入れろ」「がんばれ」などの声援が送られ、上手にすくい上げると周りから大きな拍手が沸き起こっていました。

まさしく、スポーツの秋、味覚の秋、実りの秋ですね。

投稿者 Rodrigues

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