みなさん、こんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
2月のくまとも広場はNPO法人ソーシャルビジネス推進センターの方を講師に座ってできる体操とボールを使ったレクリエーションを行いました!
参加されたみなさんは楽しく身体を動かすことができました!!
みなさん、こんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
2月のくまとも広場はNPO法人ソーシャルビジネス推進センターの方を講師に座ってできる体操とボールを使ったレクリエーションを行いました!
参加されたみなさんは楽しく身体を動かすことができました!!
みなさん、こんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
今年も1年宜しくお願い致します!
今年最初のくまとも広場は『ぬくぬくソックス』作りを行いました。
フリース素材で作る靴下で締め付けがなく、靴下の上からも楽に履くことができます。
皆さん、完成した後は履き心地を試され寒い冬の強い味方となってくれそうです!
2月のくまとも広場は健康運動指導士による『体操&レクリエーション』です!
春に向けて、身体づくりを一緒にしましょう!!
こんにちは!熊石地域包括支援センターです。
先日、鮎川地区・見日地区合同ですまぃる熊石で”元気サロン”を行いました。
今回の内容は、ご住職さんからの講話と、焼きたてのあわび型おやきをみんなでいただきました。
ご住職さんからは、人生を歩んでいくヒントとなるようなお話をいただき心が洗われた気持ちになりました。
ご講話のあとは、”ドーミンリハ体操”で身体を動かし、住民さんから差し入れの煮しめと焼きたてのあわび型おやきをとても美味しくいただきました!
参加者の方からは「ご住職さんのお話は日ごろ聞けないので良かった!焼きたてのおやきも久しぶりに食べて美味しかった!
また食べたいです」と楽しまれていました。
みなさんこんにちは!熊石地域の保健福祉係です。
前回に続き、食育講座の調理実習編ということで、今回は熊石食生活改善協議会メンバーと町の栄養士が熊石中学校へ出向き地域の食材を使った調理実習を行いました。
メニューは、ご飯、お吸い物、鮭のちゃんちゃん焼き風、ほうれん草のごま和え、とうふ白玉だんごです
ご飯は、熊石海洋深層水を5%入れたお水で炊きました。海洋深層水を入れると、なんだかふっくらツヤツヤに!!!
塩味はほとんど感じず思わず旨い!!と言いたくなる美味しさにこの旨味こそが深層水の持つミネラル成分です!
お吸い物は、熊石のお豆腐を入れ、味付けに熊石海洋深層水のお塩を使いました。
最後の味付けは生徒さんが濃い味にならないよう何度も味見をしながら美味しく仕上げてくれました!
鮭のちゃんちゃん焼き風は、鮭、南瓜、トマトが熊石産です。ごま和えのほうれん草も熊石産のもので新鮮で甘みも強く、みんな残さず食べました。ちゃんちゃんのソースに入る味噌とネギは八雲産です!
とうふ白玉だんごには、熊石のお豆腐を練りこんだ白玉だんごに、きな粉とあんこを添えました。
八雲町にはこのようにたくさんの美味しい食材があります
今回の実習では薄味で食材の味を生かす工夫や栄養バランス、彩り良く盛り付ける大切さを学習しました。
この2日間の食育講座をとおして『自分が食べたもので身体は作られている』ことを忘れず、これからも健康を意識した食生活を送ってほしいです!
みなさんこんにちは!熊石地域の保健福祉係です。
今回、熊石中学校へ保健師と管理栄養士が出向き食育講話を行いました。
保健師から、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の症状や危険性について説明を行い、生活習慣病を予防するためには、普段の生活と食生活の見直しが大切だというお話をしました。
今回は高血圧をテーマに塩分に着目し、食品に含まれている塩分量や普段の食事でどれくらいの塩分を摂取しているかを学習してもらいました。
成人1日の塩分摂取量は男性で8g、女性で7gとされています。
生活習慣病は日ごろの積み重ねで病気となってしまうことがあります。
普段の生活を意識して健康な毎日を送ってもらいたいと思います!
みなさんこんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
今年は台風や地震など自然災害の恐ろしさを感じる事が多くありました。
そこで、非常時に備えられるように、自衛隊函館地方協力本部の方々を講師でお招きし実際備えておいた方がよい物や被災時に役に立つライフハックについて教わりました。
実習では、新聞紙で薪を作る方法、素手でナイロンテープを切る方法を教えていただきました。
その後、役場の管理栄養士から非常食についての講話と試食があり参加者の方からは「防災についてとても勉強になった、日ごろから意識して準備しておく事が大切だと改めて感じた」と実りある会となりました。
みなさん、こんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
先日、郵便局員さんを対象に認知症サポーターの養成講座を行いました。
熊石地域は人口の2人に1人が65歳以上となっている中、認知症は誰しもが起こりうる脳の病気が起因するものです。
認知症の正しい理解や接し方が大切となってきます。日ごろから、郵便局員さんには私たちをはじめ、地域の高齢者の方にも優しく対応してくださっているのでとても感謝してます。
これからも、地域で認知症に対する理解の輪が広がっていくように活動していきたいと思います。
熊石地域包括支援センターでは、認知症サポーターの養成講座を承っております。
町内会や老人クラブなどの集まりで認知症の病気に対する理解や接し方などのお話をご希望の方は是非、地域包括支援センターにご相談ください!
◆お問い合わせ先◆
熊石地域包括支援センター TEL:01398-2-2365
こんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
朝晩と涼しい風を感じるようになり、熊石の夏もそろそろ終わりかなぁ。と感じています。
先日、すまぃる熊石を会場に地域の皆さんと『元気サロン』を開催しました。
今回は最初にみんなで楽しく”ふまねっと運動”を行いねっとを踏まないように集中して、励まし合いながら和気あいあいと運動を行いました。
後半は11月に行われる文化祭に出展する作品作りを手がけました。毎年恒例で出展しており今年はコピー用紙を使ったペーパーブロックの作品を作製します!
折り紙の先生は熊石居宅介護支援事業所のケアマネージャーさんです。
折り方を分かり易く図解付きで教わり、11月の完成を目指しています!
みなさんこんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
今回は7/29(日)に開催された熊石地域にある高齢者共同住宅・グループホームすまぃる熊石の夏祭りの様子をお届けします。
晴天の中、入居者さんやそのご家族、地域の方へ夏の催しとして、夏祭りが開催されました!屋外ではジンギスカンや焼き鳥、ホタテ焼きなどが振舞われ、屋内ではスコップ三味線の演奏やダンスサークルによるダンスの披露、カラオケ大会と参加されていた方は楽しまれていました。
私たちも、かき氷と綿あめのお手伝いをして、みなさんと短い北海道の夏を満喫することができました!
みなさん、こんにちは!
熊石地域包括支援センターです。
7/6くまとも広場で道南圏域在宅歯科医療連携室の歯科衛生士さんをお招きしお口の健康についてお講演いただきました。
実際におせんべいを食べて唾液の大切さを体感したり、口臭や虫歯予防のブラッシングの方法を教えていただくことができ、毎日行っている歯ブラシの方法も振り返ることがでました。
いつまでも美味しいお食事を食べるには、日ごろの正しいお手入れが大切だと感じました。