珍しい形のサツマイモの話

急速な低気圧の発達で、冬型の気圧配置。熊石でも昨夜から強風が吹き荒れています。
天気予報も来週には雪マークがちらほら。いよいよ冬到来ですね。
新しいスキー板とブーツが欲しいなと悩んでいる今日この頃。

さて、いろいろ取材して回った中で広報やくもにも支所だよりにも紹介しきれなかったネタ、いわゆるお蔵入りのネタを一ネタ。

熊石根崎町の伊藤さんの家庭菜園で、珍しい形のサツマイモが採れました。
よく見ると,とぐろを巻いたヘビにそっくり。

伊藤さんは自宅近くの畑で毎年、夏野菜やサツマイモなどを育てています。
サツマイモの栽培は去年はじめたばかりで、今年は15本ほど植え、収穫するために、クワを入れて掘り出したところ、ヘビにそっくりなサツマイモが出てきてびっくりしたそうです。
「今年はヘビ年だし、何か良いことがあれば」と伊藤さんは話していました。

実物はヘビがとぐろを巻いてるような感じなのですが、いろいろ試行錯誤してみましたがうまくヘビのとぐろ感がうまく出せず。。。

机の引き出しを見て思い出した今日この頃。

投稿者 Rodrigues


カテゴリー: 四方山話 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です