先週末は久しぶりに釣りに行くことができましたてんちょです。アメマスを釣ってボウズは逃れましたが、残念ながらサクラマスには出会えませんでした。また頑張ります。
引き続き端末の整備を進めています。1年近く保管されていた端末もあり、BITSで制限かかっているWindowsアップデートも17時以降にアップデートを行うことでどうにか更新を進めました。
そんな中でどうしても動作の遅いPCが出てきています。4年以上経過しているPCで、特にHDDモデルの場合はどうしても動作が遅くなってくるのはよくあることですね。遅くなる要因としてはアプリケーションの増加やアップデート、またはHDDなどのパーツの劣化が多いようです。起動に時間がかかる、ログイン後から動作が遅いなど症状は様々ですが、そんなPCを見ているとどうにか改善できないものかと考えてしまいますよね。
普段個人で使用しているPCはほとんどがSSD搭載だと思います。慣れている分やはりHDDだと余計に遅く感じてしまうもので、根本的にSSD換装したりメモリ増設できれば早いんですが、職場のPCとなるとそうもいきません。HDDの調子が悪いなど根本的にパーツ交換が必要となってしまうものはひとまず置いておいて、OSの修復やディスクの最適化などである程度改善できそうなPCはできる限り改善させようと思います。
とはいってもパーツ交換以外でできることは、ディスククリーンアップやシステムファイルチェッカー、チェックディスクなどを使用した簡単な修復です。しかしHDD相手だと体感できる程度にはマシになります。SSDだと極端に動作が遅くなることはほとんどないのでこういう作業も不要ですが、HDDだと定期的に行うことで作業効率上がるかもしれませんね。
バッチファイル作って放置で。早く全台SSDにならないかなぁ。
(投稿者:てんちょ)