今週は、車ネタで終わりそうです。
昨日の正午に開通した。北海道道42号八雲北檜山線の跨線橋「東雲相生跨線橋」の話題の続編です。図書館側の側道から、農協GS・床屋さん方向への走行時、左ウインカーで本線に合流は、既にお知らせしたとおりです。噂で一時停止の標識が付くらしいと書きましたが、やはり付きました!少し背が低ですが、一時停止の標識が1ケ月程度付くらしいです。一時停止です。確実に停止して下さい。
さて問題です。この標識は暫定的なもので、1ケ月後には撤去されます。(Kさつ確認済み)この標識が無くなった時、どのように合流するかです。左にウインカーを点けて、単に安全確認すれば良い?つまり、一時停止の必要は、どうなのかと言う問題です。分かりますか?
これも、Kさつに確認しました。答えは、標識がないので一時停止の義務はありません。安全確認でOKです。しかし、安全確認には、徐行もあるでしょうし、時には一時停止も当然考えられます。勿論、跨線橋を下ってくる車が優先です。ここは、十分な注意が必要な事には変わりありません。
現場近くに勤務する、M田君情報よると「左ウインカーを上げて本線に進入した車が、ウインカーが戻らず、左ウインカーが付いたまま合同庁舎入口まで来ると、その車が左に曲がる(合同庁舎に入る)と勘違いして、合同庁舎から出て来た車と衝突しそうだったのを見た人がいる。」らしいです。皆さん、十分に気をつけて下さいね。くれぐれも安全運転でお願いします!!
1ケ月付くらしい「一時停止」の標識。(写真提供:M田君)
(投稿者:92)