ども。
最近、ブログを書いてきてよかった!と思う場面が増えている担当ちゅんです。
本日話題にするのもそうした中のひとつ。先般「Excelを画像に変換するには?」というタイトルで記事を投稿しました。その際には「Excelをコピーした後でペイントに貼り付けすれば綺麗だし楽でした」と書いたのですが、その投稿へのコメントでもっと画期的な方法を教えていただきました。
それが、本日の記事タイトルのとおり。Windowsでは画面のスクリーンショットを取る方法として、まずは昔ながらの[Print Screen]があげられると思います。アクティブなウインドウのみをキャプチャするときは、[Alt] + [Print Screen]というのもありますよね。
次に馴染みがあるのは、個人的には新参者扱いしてますが、Windows標準アプリの「Snipping Tool」かなと思います。これは自分の指定した範囲を任意に切り出すことができるので、画面のキャプチャを取りながらマニュアルを作るときなどによく利用しています。
しかし、です。今回教えて頂いた[Win] + [Shift] + [S]は、それら従来の方法すべてを過去の物にしてしまうほどの有能さでした。「そんなのとっくに知ってます」「常識では?」と思われた方は、本日の記事はここで終了。何のことを言っているのか分からない方は、試しにご自分のPCのキーを押してみてください。
こういう機能があることを知りませんでしたし、知ってしまえばものすごく便利で、もうPrint Screenは使う必要が無くなってしまいました。欲を言えば、Print Screenキーにこの機能を割り付けられればいいんじゃないか?とさえ思いますが、それはまた別な話。まずはこうした機能を教えてくださった「とむ様」、ありがとうございます(いつもコメント下さり感謝です)。
このキーを使う場面がめっきり減りそうです
(投稿者:ちゅん)
お疲れ様です。
お役に立てて光栄です。
この機能は1703以降(いまググったw)なのでLTSB 2015/2016だと使えないんですよねw
いつも拝見させていただいております。ご苦労様です。
Windows10には、[PrintScreen](PrtScnボタン)に割り当てる機能があります。
他人様のHPですが、https://hamachan.info/win10-win-winss/ をご参考ください。
このHPは結構な情報が整理され分かり易く掲載されています。
時節柄、お体をご自愛くださいませ。
コメントいただきまして、ありがとうございます。
また、いつもご覧いただけているとのこと、本当にうれしく思います。
ボタンへの割り当て、参考になりました。情報提供、ありがとうございました。
設定でPrint Screenキーに割り付けられますよ!
アプリの設定からいけます。
コメントありがとうございます!
そのようですね、さっそく試してみたいと思います!