NASのハードディスクを交換

最近の当町の天候は、晴れたり曇ったりが頻繁です。時には雷雨・・・
本日は、朝から山を越え日本海側へ行ってきましたが、そちらは晴天。
二つの海を持つ町は、二つの天候も持つ町。
皆様の地域の天候には、特徴がありますか?
本日の担当、ふろんとです。

以前、「突然壊れる」で故障していたNASのハードディスクが、紆余曲折色々ありましたが、手元に届いた為、上司ちゅん氏と某小学校へ行ってきました。
4月の出来事で今ですか?の話ですが、そこは、穏便に・・・・・・・・・・。
サーバー室の前に来ると、相変わらず「ピーピー」と警告音が鳴っています。2ヶ月以上鳴っていたので、音も疲れた感じです。
入室し、ちゅん氏が作業を始めます。コンソール画面で何かを確認し、操作した後、ハードディスクを取り外しました。そして、届いたものと交換しました。また、画面で何かを確認しています。
そして、NASのスイッチを押します。警告音が止まりシグナルがオールグリーンに!!!NASが正常な動作を始めます。画面を見ると「再構築」の表示が。3台のハードディスクからデータを集めて、元の通りに4台で記録を開始しました。
ちゅん氏の説明では、NASのハードディスク交換手順は、製造会社や機種によって「流儀」があるそうです。今回は「I社」の流儀を学びました。今度は他社の流儀を学べるのか?学べるおいう事は「また壊れる」という事に・・・。
壊れずに無事に動いて欲しいですが、流儀を学ぶ事もしたいなと思った一日でした!


再構築開始のグリーンシグナルが灯る!!!

(投稿者:ふろんと)


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