突然電話が掛かって来た話

今日も相変わらず忙しいです。新しく光回線を引き込む予定の施設での現調から始まりました。戻って、数本の電話打ち合わせをしている内に、もうお昼です。午後から第2職場で、数部門とネットワーク関連の協議をこなして、本庁での来客に間に合う様に戻ります。その後、訳ありで外していた無線APを元の場所に付け直します。Time UP、半分意地?で定時にちゅんと上がります。2人ともグッタリです。

家に帰ってからも、ノートパソコンのアドウェア退治やら、起動出来なくなったデスクトップPCの再インスト等々。全くやっていることが、職場と変わりません。この生活ってどうなんでしょう?207個の窓updateをしながら「渡鬼」を見ていたら、急に思い出した。ブログ!私の番じゃん!ヤバッ!携帯の写真データを探すも、適当なモノがありません。困りました。

そこで、捻り出したのが数日前の「突然電話が掛かって来た」話です。何処からかって?それが、何と!「内○○房」から掛かってきたのです。何故って?現在、国を挙げて、外国人旅行者や2020TOKYO等に向けWi-Fi環境の整備を進めようとしています。自治体のWi-Fi整備事例をネットで検索すると、我社の「どこでもWi-Fi事業」がヒットするのです。全国の自治体や議会からも視察が来ているのも、きっちりとwebサイトに事業内容を公開しているからだと思います。電話の相手、内○○房のF氏も「ホームページを拝見しました。」と言っていました。そんな訳で、この事業説明から始まり、自治体におけるICTの進捗について、色々とお話しさせて頂きました。又、「何か制度的に困っていることはありませんか?」とも聞かれたので、つい・・・?小1時間もなんだかんだと、それはそれは超フランクにお話しさせて頂きました。あまりに馴れ馴れしい電話だったのか、切った後にちゅんに「誰からですか?」と聞かれるはめに。隠すこともないので「内○○房のFさん」と答えたら「あんな事まで言っちゃっていいんですか?」って。・・・まあ、事実と本心なので良しです。それにしても内○○房では、色々とリサーチしているようです。巨大資料に熱心な隣町のY氏もご存知でした。かなり驚かされました。

ここから電話が
ここから突然の電話が・・・。

(投稿者:92)


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