林檎のiPadに代表される、タブレット型端末が売れに売れているらしい。米の調査会社NPDディスプレイサーチ社によると、その出荷台数は、今年(2013年)予測で、対前年比64%増の2億4千万台とされ、ノートパソコンの出荷台数を超えると言う。同社によると、5年以内にタブレット型端末の出荷台数が、ノートPCの3倍になるとも予測している。特に急成長が予見される市場は、勿論?!中国とされている。13年の出荷台数は6500万台とされ、世界シェアの27%を超えると予測されている。さすが人口13億人の大国である。それも(それでも)20人に1台の計算である。恐るべし!中国!恐るべし!タブレット!
言うまでもありませんが、タブレット型端末はiPad以外にも、「Nexus7」や「Kindle Fire」等が売られています。個人的には、国内メーカーのNやFや#等にも頑張って欲しいです。そう言えば、昨年窓八が出てから、タブレットではなく「スレートPC」とも呼ばれてるPCも出現しています。窓対応ソフトを全てそのまま利用出来る物を、特にスレートPCと呼ぶらしいです。窓八用は、タブレットじゃない?難解ですね。
これだけ普及が予測されるタブレット型端末ですが、職場ではどうでしょう?やはり文章作成などの事務仕事には、ちゃんとしたキーボードが欲しいところですが・・・。キーボードで打たなきゃダメだと思っていることが、既に時代遅れ・・・?数年後には、当たり前のように指で・・・・やばっ!!
既に我が家にも複数のタブレット型端末が・・・
(投稿者:92)