Do you know Japanese famous musician?

ども。
本日も全道的に猛暑のようですが、八雲は少し涼しくて安心した担当ちゅんです。

本日から、新AET「レベッカ」さんのブログがスタートしました。

毎回恒例となっていますが、新しく赴任されたAETの先生には、ブログの書き方を教えなければなりません。
一番最初はロスさんでした。そのときはほぼ英単語のみで「ディス!オーグッド!ノーノー、ディス!」といった具合に四苦八苦しながら説明したことを覚えています。次に赴任されたローラさんに対しては、日本語がほとんど分からない方にも関わらず、オールジャパニーズで説明すると言う暴挙に出て、社会教育担当者から失笑をかうという事態に。AETブログの裏側には、そんな苦労もあるのです。

さて、今回はというと、これまでの行いを少し改めまして、あらかじめマニュアルを作成することにしました。題して「The editor’s manual for "AET Blog"」。頑張って英語で書きました。これにはレベッカさんも喜ばれ、操作の説明も無事に終了。これも全てエキサイト翻訳のおかげです。

これに気を良くして、私はレベッカさんとコミュニケーションを図ることに。「ミネソタ州ってアメリカのどの辺にあるのですか?」と片言の英語で聞いてみると、レベッカさんはアメリカ地図を取り出して「ここですよ」と指差し教えてくれました。ちょうどアメリカ中西部の北でカナダに接していて、かの有名な五大湖(スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖)のすぐ近くなんですね。

あまりにもコミュニケーションが順調なので、五大湖といえば!ということでジャパニーズ"おやじギャグ"を飛ばしてみます。

「Do you know Japanese famous musician, GODAIGO?」

結果はいうまでもなく「ノー」、そして周囲は失笑…。これにも懲りず、間髪入れずにもう一発!

「Very famous song, Gandara!」

事務所の奥の方から「くだらないぞ!」とお叱りを受けてしまいました。
外国人の方と接すると、なぜかテンションが上がってしまうのは、私が田舎者だからでしょうかね。

USA
北の方にあるので、冬は寒そうですよね。

(投稿者:ちゅん)


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