やっと涼しくなってきました。やはりお盆を過ぎると、確実に秋が足早にやってくる様です。
オリンピックも終わりTVの視聴時間が減るかと思いきや、女子サッカーU-20W杯が19日から日本で開催されます。「ヤングなでしこ」の元気一杯のプレーに期待したいです。4年後のリオで活躍しそうな選手を、今からチェックしておきたいとも思っています。個人的には、MFの田中陽子(背番号:9)が一押しなのですが、TVばかり見ていると節電になりません。
さて本題です。平成24年度も4ケ月半しか経過していませんが、来年度の事業を頭出ししなければならない季節となりました。どこの自治体も同じだと思いますが、まだ半年も経過していないので、今年度の事業全てに目鼻は付いていない状況ですが、新年度の事業を考え始めています。
我々が身を置くIT業界ですが、流れが速いので方向付けの作業も大変です。今良かれ思うことが、来年の4月にはどうなんだろう?と考え込むこともあります。新年度(今後)のキーワードは「クラウド」「BCP」「SEレス」かな?と整理しつつあります。各方面とも打ち合わせを開始しましたが、費用対効果の説明しやすいITって、なかなか無いんですよね。朝令暮改ではまずいですが、時として舵を切りなおす決断も必要かなと思います。
でも「SEレス」って・・・一体?
TVっ子は明日、八雲町観光大使「伊吹吾朗」の出演する「はるみ~」を見なければ?
(投稿者:92)